高崎市にて強風によるコロニヤル屋根棟板金破損の改修工事の様子をご報告します!
2016.02.17 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
こんにちはミヤケンの澤井です。
最近不思議な夢ばかり見るようになり
なかなか熟睡できていない今日この頃ですが
いつものように元気に頑張っています!!
さて、今回は風の強い日に起こりうる
お家の危険についてお話します。
先日の15日群馬県では強風に見舞われました。
以前工事をさせていただいたK様からのお電話があり駆けつけると
このような状態でした。
スレート屋根のつなぎ目にある
棟板金と呼ばれる部材が風の影響で飛ばされてしまっていました。
また、つなぎの部分もすぐに飛びそうだったため、
早急に撤去しました。
2mほどの板金が飛ばされ人に当たったらと考えると
恐ろしくなりました。
すぐに板金屋さんに連絡し
運よく即日工事が可能でした。
板金が飛ばされてしまうのももちろんですが
露出した状態で放置は確実に雨漏りにつながるため
即日工事ができて本当に良かったです。
K様も一安心といった表情でした。
m数などが多くなると風災という対象で
火災保険で修繕が可能な場合もございますので
お気になられているかたいらっしゃいましたら
お気軽に当社までご連絡ください。
ミヤケン 澤井