外壁塗装勉強会では、お家のメンテナンスに関する多種に及ぶ質問も(^^
2017.01.15 営業部 森下
この記事を書いた人
営業部 森下
営業部部長/2009年入社/前橋市出身 一級建築塗装技能士の資格と元職人の経験と知識を生かし、お客様に安心を提供します。趣味はピアノと芝刈り。
1月の14日は恒例の外壁塗装勉強会。
屋根や外壁塗装の塗り替え時に於ける様々な内容をお伝えする場でありますが
ご参加の方にはメンテナンスに於ける勉強会参加ではなく新築住宅時の塗装についてご相談に来て下さる方もいらっしゃいます。
確かにこれから一戸建てマイホームの計画を立てている方が、将来的に考える定期的なメンテナンスの時期やその費用を考え、外壁素材と塗料選定をするのは当然の事と思います。
昨日はそんなお客様のご参加がとても印象的でしたので(^^ 本日のブログに綴ってみました。
屋根や外壁塗装の塗り替え時に於ける様々な内容をお伝えする場でありますが
ご参加の方にはメンテナンスに於ける勉強会参加ではなく新築住宅時の塗装についてご相談に来て下さる方もいらっしゃいます。
確かにこれから一戸建てマイホームの計画を立てている方が、将来的に考える定期的なメンテナンスの時期やその費用を考え、外壁素材と塗料選定をするのは当然の事と思います。
昨日はそんなお客様のご参加がとても印象的でしたので(^^ 本日のブログに綴ってみました。
マイホームの屋根材や外壁材の種類にもよりますが、ほとんどの一戸建ては10年に一度の塗り直しが一般的な頻度です。
それ以上に長持ちのする素材もありますが、現在の住宅によく使われている屋根材や外壁材を考えると、妥当な線であると考えられます。
また、外壁と屋根、それぞれの素材がメンテナンスを必要とする時期が違っていても、出来れば外壁と屋根の塗り直しは・・
【一気にやるべき】でしょう。
二階建ての一般的なマイホーム住宅では、屋根でも、外壁でも、必要な足場の高さはあまり変わりません。
そうであれば、一度に終わらせてしまう方が、たびたび足場を組んだり、解体したりする費用が掛からず、安く済むといえるのです。
それ以上に長持ちのする素材もありますが、現在の住宅によく使われている屋根材や外壁材を考えると、妥当な線であると考えられます。
また、外壁と屋根、それぞれの素材がメンテナンスを必要とする時期が違っていても、出来れば外壁と屋根の塗り直しは・・
【一気にやるべき】でしょう。
二階建ての一般的なマイホーム住宅では、屋根でも、外壁でも、必要な足場の高さはあまり変わりません。
そうであれば、一度に終わらせてしまう方が、たびたび足場を組んだり、解体したりする費用が掛からず、安く済むといえるのです。
また、サイディングの材料のつなぎ目に施工されているコーキング材も、経年劣化でひび割れがするので、一緒に新しく取り換える必要があるでしょう。
モルタルの外壁であればヒビ割れに注視してメンテナンスをしていきます。
その【費用】【時期】【外壁素材のメリットデメリット】【使用材料(成分)】等々、多くのお話が出来た事と思います。
『自分で塗装するから教えてくれ!!』という方もいらっしゃいます(^^)
せっかくの無料塗装勉強会です。
お気軽にご参加してみてはいかがでしょうか♪
モルタルの外壁であればヒビ割れに注視してメンテナンスをしていきます。
その【費用】【時期】【外壁素材のメリットデメリット】【使用材料(成分)】等々、多くのお話が出来た事と思います。
『自分で塗装するから教えてくれ!!』という方もいらっしゃいます(^^)
せっかくの無料塗装勉強会です。
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