渋川市赤城町での物置の塗装が完了しました!
2018.06.11 その他塗装
この記事を書いた人
営業部アフター課 木暮
営業部法人課/2011年入社/前橋市出身 48歳でミヤケンに入社。前職の経験と二級建築士の資格を生かし、建物を細かく確認します。ミヤケンの宴会部長。
5月31にご紹介させていただきました、
渋川市赤城町のA様邸で、
「物置の外壁塗装」が完了しましたので、
今回、ご紹介させていただきます。
一軒のお家と違う物置ですが、
当然のことながら、通常の外壁塗装と同じ工程で作業をすすめました。
その工程とは、
「高圧洗浄」→「養生」→「下塗り」→「上塗り」→「上塗り」、
そして、「付帯部塗装」です。
「下塗り」はフィーラー、「上塗り」はシリコン塗料で、
母屋の外壁と同じ色同じ艶のものを使い、統一感をだしました。
お悩みだった北面の「かびの発生」も、
↓ ↓ ↓
ご覧の通り、きれいに仕上がりました。
今回、外壁のほかに「付帯部」として、
「雨樋」と「軒裏天井」を塗装しています。
ちなみに、「破風板」は傷みや色褪せなどが見られませんでしたので、
コストを抑えるためにも、今回は省かせていただきました。
アフターの写真が、
↓ ↓ ↓
残念ながら、本日は雨でした。
ビフォー
アフター
基本的な色合いは変えていませんが、
「雨樋」のこげ茶色が濃くなっただけで、メリハリが出て、
引き締まった印象に変わりました。
A様、お褒めのお言葉をいただきまして、ありがとうございました。
これからもお家に関することは、何でもお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。