築11年!吉岡町でサイディング外壁コーキング劣化調査
2018.02.11 その他
この記事を書いた人
営業部 原田
営業部課長/2014年入社/玉村町出身 息子のように想っていただけるよう見積りから工事お引き渡しまで丁寧に対応します。自他ともに認めるほんわかした性格。サッカー好き。
こんにちは。ミヤケンの原田です。本日は、吉岡町大久保にて、屋根コロニアル、外壁サイディングのお家の現場調査にお伺いしました。
築11年ということで、遠くから見るとすごくきれいで、塗装の工事をする時期としては少し早いのでは?と思ってしまうほどでした。
しかし、近くでよーく見ると・・・
しかし、近くでよーく見ると・・・
外壁の目地のコーキング部分で、一部ひび割れや剥がれが起きてしまっていました。建物周辺の環境や、新築当初の施工により、劣化のスピードも変わってきます。なので築年数に関わらず、定期的に建物をぐるっと一周見るのも大切になりますね! ただ、下からの眺めでは見えない部分が出てきてしまいます。そして、その見えない部分のメンテナンスこそとても重要な箇所になります。 それが・・・
窓のサッシの上のコーキングです!
普段なかなか見ることができない部分ですが、窓のサッシの部分では雨の影響をより受けやすい箇所のため、少しでもひび割れが起きてしまうと、内部への雨漏りにつながってしまう危険性があります。
今回のこちらの部分を拡大してみると、、、
普段なかなか見ることができない部分ですが、窓のサッシの部分では雨の影響をより受けやすい箇所のため、少しでもひび割れが起きてしまうと、内部への雨漏りにつながってしまう危険性があります。
今回のこちらの部分を拡大してみると、、、
亀裂が入り始めていました!
この部分に気づかずに放置してしまっていたら、将来的に雨漏りにつながっていたかもしれませんね、、、
普段見えない屋根や窓のサッシ上などを細かくみてほしい方がいましたら、ぜひミヤケンにお電話ください!
この部分に気づかずに放置してしまっていたら、将来的に雨漏りにつながっていたかもしれませんね、、、
普段見えない屋根や窓のサッシ上などを細かくみてほしい方がいましたら、ぜひミヤケンにお電話ください!