高崎市剣崎町にて、屋根カバールーフ工事工程の様子をご紹介!!
2017.06.05 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
こんにちはミヤケンの澤井です。
昼間の暑さとは裏腹に、夜は寒い日が続いている今日この頃
今日も元気に頑張っております!!
さて、今回は高崎市剣崎町で行っていた外部改修工事が終わりましたので
ご紹介いたします!!
外壁は塗装工事なのですが
屋根はカバールーフですのでその工程を少しお話します。
こちらのお家は屋根材がパミールというものなので塗装ができません。
その為カバールーフでの施工となります。
手順としては、初めにルーフィングといわれる防水シートを敷きます。
その後金属のカバーをかぶせていきます。
基本的には下から施工いたします。
最後に棟板金を施工し完成となります!!
バッチリきれいに仕上がりました!!
また、注意していただきたいポイントがあります
カバールーフを行う際既存の屋根材よりも
高さが出てしまうため、雨樋を雨水が越えてしまう(オーバーフロー)を起こす可能性があるため、雨樋交換や屋根の加工が必要になります。
詳しく知りたい方はお問い合わせください。
ミヤケン 澤井