館林市にてセメント屋根・鉄板外壁の塗装工事が始まりました!
2018.06.15 その他
この記事を書いた人
管理部 宮下
管理部/2010年入社/前橋市出身 営業部を経て管理部へ。二級施工管理技士の資格を生かし工事着工中のお客様のご自宅へお伺いし品質向上のため中間検査・完了検査を行っています。書道初段の腕前。
今週より館林市にて屋根塗装、外壁塗装、付帯部塗装の現場が始まりました。
築年数が結構経過しており、特に屋根は塗り替え時期を迎えておりました。
工事概要といたしますと
屋根塗装(セメント瓦)
外壁塗装(鉄板外壁)
付帯部塗装(軒裏天井、雨樋他)の工事を今回行います。
外壁塗装(鉄板外壁)
付帯部塗装(軒裏天井、雨樋他)の工事を今回行います。
屋根の表層は失われ、セメントの部分が露出しております。
コケも全面に付着している状態でしたので、いかに屋根表面が湿気っている事が確認出来ました。
屋根の下塗りは今回3回塗りを行います。(通常であれば下塗り2回)
下地からの吸込みが予想されるからです。
下地からの吸込みが予想されるからです。
表面のコケの発生は特にお水のたまる先端に特に集中していました。
屋根含め、外壁、付帯部も塗装されます。
施工前のこのお家がどの様に
生まれ変わるか、いまから楽しみです。
生まれ変わるか、いまから楽しみです。
T様工事中はお世話になります。よろしくお願いいたします。