桐生市にてテナントさま折半屋根塗装の現場調査・お見積りにお伺いしました
2016.11.14 その他
この記事を書いた人
管理部 宮下
管理部/2010年入社/前橋市出身 営業部を経て管理部へ。二級施工管理技士の資格を生かし工事着工中のお客様のご自宅へお伺いし品質向上のため中間検査・完了検査を行っています。書道初段の腕前。
お世話になります。
ミヤケン宮下です。先日桐生市にてテナントの屋上の現場調査にお伺いさせていただきました。
屋上の仕上がり方法や素材によりお見積もりの内容も変わりますので、注意が必要です。
ミヤケン宮下です。先日桐生市にてテナントの屋上の現場調査にお伺いさせていただきました。
屋上の仕上がり方法や素材によりお見積もりの内容も変わりますので、注意が必要です。
普段なかなか確認出来ない屋上も施工方法・素材を調査する上で大切な部分となります。
この物件の調査も以前ご紹介させていただいた、高所カメラにて撮影させていただきました。
しっかりと現状を確認する事が出来ますので、ご検討の方はぜひぜひお問い合わせ下さい。
この物件の調査も以前ご紹介させていただいた、高所カメラにて撮影させていただきました。
しっかりと現状を確認する事が出来ますので、ご検討の方はぜひぜひお問い合わせ下さい。
平らなや屋根(防水)かと思いきや、折板屋根となっておりました。この様な形状の屋根は良くあります。軽量で非常に頑丈ですので長持ちする素材です。
ただボルト部分がどうしても錆び易く、そこから雨漏りに繋がる可能性もある為、注意が必要です。また立ち上がり部分も若干ですが錆びが発生しております。
塗装の場合は高圧洗浄を行い、錆止め塗装を1回、上塗り塗装を2回行うのが基本的な工事となります。
ボルト部分にはキャップを付けることにより錆の防止と漏水の低下も防げます。
ボルト部分にはキャップを付けることにより錆の防止と漏水の低下も防げます。