群馬県のお家でよく見かけるコロニアル屋根の塗装見積調査へ伺いました
2017.11.14 営業部 森下
この記事を書いた人
営業部 森下
営業部部長/2009年入社/前橋市出身 一級建築塗装技能士の資格と元職人の経験と知識を生かし、お客様に安心を提供します。趣味はピアノと芝刈り。
今日はコロニアル瓦のお話です!
近年の住宅でとても多く使用されているコロニアル瓦。
もちろん、群馬県内のお家の屋根でも使用しているお家をたくさん見かけます。
軽量な為に耐震性に於いては非常に多きな効果を発揮いたします!
ですが・・・昔からの陶器瓦と違い表面に塗装を施して防水性を保っているために8~10年ほどで再塗装が必要になります。
色褪せやコケなどがお悩み相談の大半を占める中で・・
先日お伺いしたお宅では凄まじい割れを確認させていただきました。
近年の住宅でとても多く使用されているコロニアル瓦。
もちろん、群馬県内のお家の屋根でも使用しているお家をたくさん見かけます。
軽量な為に耐震性に於いては非常に多きな効果を発揮いたします!
ですが・・・昔からの陶器瓦と違い表面に塗装を施して防水性を保っているために8~10年ほどで再塗装が必要になります。
色褪せやコケなどがお悩み相談の大半を占める中で・・
先日お伺いしたお宅では凄まじい割れを確認させていただきました。
一見なんのへんてつもない状況に見えますが・・・
よぉ~~く見てみれば瓦の割れが発見できます。
よぉ~~~~~く見てください!!
そう。。なにかの間違え探しの様に・・・
よぉ~~く見てみれば瓦の割れが発見できます。
よぉ~~~~~く見てください!!
そう。。なにかの間違え探しの様に・・・
コロニアル瓦に於かれるヒビや割れについては私自身も頻繁に目にするものでありますが
こちらの割れ状況には少々ビックリしたのが正直なところです。
しかも上記の写真は南面であり・・北面の瓦状況を見てみると一つの割れも見つからない。。。
これは・・・いったいどうした状況なのだろうと不思議になります。。。
こちらの割れ状況には少々ビックリしたのが正直なところです。
しかも上記の写真は南面であり・・北面の瓦状況を見てみると一つの割れも見つからない。。。
これは・・・いったいどうした状況なのだろうと不思議になります。。。
こんなカケなどはよくある事です。。
が・・・補修は必要となりますね!
が・・・補修は必要となりますね!
しかし!!
このレベルの割れになるともう瓦の交換が必要となります。
このレベルの割れになるともう瓦の交換が必要となります。
周りの瓦は割れてないのに・・
どうしてこの瓦だけこんなにも割れが生じてしまうのか誠に不思議になります。。
どうしてこの瓦だけこんなにも割れが生じてしまうのか誠に不思議になります。。
今後、不良が起きている瓦すべてを交換した後に塗装メンテナンスとなっていきますが・・・
ある一部分のみに激しき不良が見られるこの原因をしっかりと究明し工事着手としてまいりたいと思います。
普段気付かぬ・・・ましてや見えぬ屋根の上。。
思いもよらない劣化がひしめいているかもしれません!!
10年に一度は何卒検診を!!
当社ミヤケンではご自宅の無料点検&無料見積をご案内しております。
お気軽にご相談ください(^^)/
ある一部分のみに激しき不良が見られるこの原因をしっかりと究明し工事着手としてまいりたいと思います。
普段気付かぬ・・・ましてや見えぬ屋根の上。。
思いもよらない劣化がひしめいているかもしれません!!
10年に一度は何卒検診を!!
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