高崎市へ築14年のお家の塗装工事中間チェックに伺いました!
2018.02.01 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
こんにちはミヤケンの澤井です。
昨晩はスーパーブルーブラッドムーンという珍しい皆既月食で
久々に夜の空をまじまじと見た今日この頃・・・
今日も元気に頑張っております!
さて今回は高崎市三寺町へ、現在着工中の現場を確認に伺ったので
施工前も踏まえてご紹介いたします。
こちらのお家は築14年ほど
外壁目地のコーキングの劣化や表面の塗装の退色が
気になりお問い合わせいただきました。
まずは目地の部分。
ここは撤去し新しいものに打ち替える施工を行います。
弾力性やコーキングの厚みが重要です。
また、表面の退色も日に当たりやすい南面、ベランダ外壁などは
多く確認できます。
こちらのお家はサイディングボードの柄が2パターン使われており
柄によって色分けを行っています。
実際の施工した部分です。
足場の中なので、反射で明るく見えますが
チャコールというお色で黒い外壁に変化しています。
実際に見ると非常にかっこいいです。
もう1パターンはオフホワイトを使用しております。
白と黒のコントラストが非常にかっこいいです!
サイディングボードはデザイン性が高いため塗り分けを行うでだけで
さらにかっこよくなります。
解体が楽しみです。
ミヤケン 澤井