北群馬郡榛東村H様邸 木製破風板の塗装工程の様子をご紹介します!
2016.02.12 その他
この記事を書いた人
営業部 福田
営業部/浦和店店長/2013年入社/前橋市出身 日商簿記2級など経理の資格を多数保有しているため数字に厳しく正確なお見積りを最適プランでご提案しています。好きなことはツーリングと子育て。
こんにちは!
ミヤケン住宅課の福田です!
今回は榛東村で塗装工事をしているH様のお家に
点検にいってきました!
そして今回注目している部分は付帯部(破風板)の塗装です!
特にお問い合わせの多い破風板ですが
こうなっていることはありませんか?
ミヤケン住宅課の福田です!
今回は榛東村で塗装工事をしているH様のお家に
点検にいってきました!
そして今回注目している部分は付帯部(破風板)の塗装です!
特にお問い合わせの多い破風板ですが
こうなっていることはありませんか?
塗装されていること・下地が木部の場合にはこのような状態になることが
多いのです。
その原因とすると木部とは木から出来ておりどんなに加工されていても
水分を出し入れする(呼吸する)機能はありますので水分の吸収・蒸発により
剥離してきてしまいます。
ですので今回はこの部分を念入りに塗装していき!
多いのです。
その原因とすると木部とは木から出来ておりどんなに加工されていても
水分を出し入れする(呼吸する)機能はありますので水分の吸収・蒸発により
剥離してきてしまいます。
ですので今回はこの部分を念入りに塗装していき!
塗り重ねていき、きれいに仕上げました!
下地がかなり傷んだでいる場合には塗装ではなく金属系の板金部材で
包む工法もあります。
破風板板金巻き
ただし今回は初回の塗装でしたので下地もしっかりとしており、まだまだ塗装でも
きれいに保つことができる状態でしたので塗装しました!
各所も塗装ですがまずお施主様が一番気にしていたところから修繕していきました。
これから完成までもうしばらくお待ちください!
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
福田
下地がかなり傷んだでいる場合には塗装ではなく金属系の板金部材で
包む工法もあります。
破風板板金巻き
ただし今回は初回の塗装でしたので下地もしっかりとしており、まだまだ塗装でも
きれいに保つことができる状態でしたので塗装しました!
各所も塗装ですがまずお施主様が一番気にしていたところから修繕していきました。
これから完成までもうしばらくお待ちください!
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
福田