ALC外壁の塗装・コーキング工事の中間チェックで館林市へ
2017.12.10 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
こんにちはミヤケンの澤井です。
朝夕の寒さに暖房が必須アイテムになっている今日この頃・・・
今日も元気に頑張っております!
さて今回は
現在着工中の館林市南美園町の現場をご紹介いたします。
着工中の現場確認に伺いました。
こちらの外壁はALCです。
ALCの場合、壁目地部分の処理が必要になります。
処理の方法はコーキングの増し打ちとなります。
サイディングボードに比べ、ALCの外壁は目地が多く
この部分で地震の揺れの軽減等をしているため
しっかりとしたメンテナンスが必要になってきます。
この部分で地震の揺れの軽減等をしているため
しっかりとしたメンテナンスが必要になってきます。
目地部分にひび割れが起こり、隙間ができていたりすると
劣化のサインですのでメンテナンスが必要になります。
劣化のサインですのでメンテナンスが必要になります。
この部分は量も多いのでメンテナンスには費用が掛かります。
そうならないために早めのメンテナンスが必要です。
また、窓廻りにも同様に施工する必要がありますので
注意が必要です。
注意が必要です。
きっちりメンテナンスを行いお家を長持ちさせましょう!!
ミヤケン 澤井