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前橋市にてトイレの点検を行いました。 |株式会社ミヤケン

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前橋市にてトイレの点検を行いました。

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営業部星野
営業部 星野

営業部/2005年入社/前橋市出身 塗装職人から優しい人柄を生かす営業部へ。細かな部分の劣化も見逃しません。特技は雨漏りを直すこと。無類の甘党。

今日は、以前トイレの交換工事を行ったお家の調子が悪いとのことでトイレの点検に行ってきました。

以前のトイレは20年使い、今年節水タイプの新しいトイレに交換しました。


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トイレ交換した場所は2Fになります。
以前のトイレは20年前の物で、1回に15ℓのお水を
使っていましたが、今は8ℓとかなりの節水になっています。1回に使う水の量がへった分若干流れる勢いも弱く
なっているのかもしれません。


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以前よりお水を流した時の吸い込みが弱いらしく、
最近は下水の匂いもする・・・との事で。
まずは試しに流してみると、水の流れが弱い。
給水のごみのつまりは無いようです。
給水の配管が古くなり、錆や汚れで内径が劣化して
しまうとフィルターに細かいゴミやサビの破片が
溜まってきます。
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配管で詰まっている可能性があるので、一度トイレを
外し配管の清掃を行います。
壁の給水からホースをつなぎ、音で確認します。
トイレがついている状態で水を流して水位が
上がってきてしまうのであれば、このように排水に
直接水を流す方法を行います。
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水を流してみると、水位が上がってくる音がする・・・
やはりどこかで詰まっているようです。
交換する以前のトイレを使っている時に何回か詰まった
経験があるようで、今回も調子が悪くなったので
使用を控えていたそうです。
大量のトイレットペーパーを一度に流すと
トイレットペーパーが水に溶ける前に追い越されて
しまい、取り残されたトイレットペーパーが徐々に
堆積してつまりの原因になってしまいます。


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外にある下水間の排水を状態を確認しながら、水圧をかけて配管の清掃をおこないました。
建物内の配管の中で乾燥して詰まっていたトイレットペーパーが徐々に溶けてつまりが取れた時にはトイレットペーパーの塊が一気に流れてきました。
残りが無いようにしばらくお水を流して確認しました。


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きれいに配管のつまりが解消できたことを確認後に
メーカーさんの故障対応マニュアルに準じて排水の
動作確認を行いました。
70センチのペーパーを丸め、5~6入れ、大で流します。外の下水管の場所でちゃんと流れてくるか、
引っかかる様子はないか。
通過する時間は遅くないかと目視で確認します。

 
 
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トイレットペーパーの話になり、以前はシングルの物をつかっていましたが、少し前からダブルのやつに替えたそうです。
エンボス加工がしてありシングルと比べると厚手で肌触りが良いとのことで使っているとのこと。
トイレのつまりの原因としては、

・築年数20年を超えてくると、配管の内側に尿石がたまり内径が小さく(狭く)なるようです。

・トイレットペーパーはダブルのほうが厚手のため、溶けづらくシングルと同じ使い方だと詰まりやすいそうです。

・最近のトイレは節水タイプが主流ですので、一度に流れる水も少なくなります。

・昔の建築基準としては配管の勾配が1mで1センチの勾配でしたが、今は節水タイプのトイレに合わせ1mで2センチの 勾配をつける基準になっているそうです。

 建物内の配管の勾配調整や交換をすれば改善できると思いますがやはり費用がかかります。

 一度に使う量の調整や、こまめに流すなどの注意が必要になります。

 上記の要因が重なりつまりやすくなってしまいます。とりあえずシングルに戻し、使う量もきめて様子見となりました。 
                                  お家のお困りごとは何でもご相談ください。

                                               ミヤケン 星野
 
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