訪問会社から瓦の指摘?前橋市へ瓦屋根の調査に行ってきました。
2020.12.15 瓦工事
この記事を書いた人
営業部アフター課 木暮
営業部法人課/2011年入社/前橋市出身 48歳でミヤケンに入社。前職の経験と二級建築士の資格を生かし、建物を細かく確認します。ミヤケンの宴会部長。
前橋市下長磯町にお住まいのお客様から、
「訪問業者が来て瓦の補修をしたほうがいいと言われたけど、本当に必要なのか心配になってお電話しました…」と、ミヤケンにご連絡をいただきました。
さらに訪問した際、「ミヤケンさんは塗装とか家のことで有名だもんね」と大変ありがたいお声までいただきました!ありがとうございます…!
早速、屋根の点検をさせていただきました。まず気になったのが棟瓦のゆがみです。
本来、真っ直ぐに固定されている棟瓦にゆがんでいるのが写真からわかりますか?

棟瓦のゆがみは、地震や風・積雪など大きな力が加わることだけでなく、瓦を固定している葺き土や漆喰の劣化が原因のこともあります。
瓦を側面を確認するとやはり漆喰の欠けやはがれなどの劣化が確認できました。

石炭が主成分で防水や接着の効果のある漆喰ですが、築15年前後で劣化し始めます。
しかし、この数値はあくまでもの目安となりますので、お家の立地環境にもよって左右されます。
他の棟瓦の漆喰では葺き土が見えてしまっていました。

逆光で少し見えにくくなってしまい、すみません…。
葺き土が見えてしまうと、雨の降った時に流れ出てしまい棟瓦がしっかり固定できずに最悪瓦が崩れてしまうこともあります…。
さらには室内の雨漏りにつながることもあるので放置できない劣化なのです。
お家を傷めるその前に!工事をすることがとても重要です!
幸い、今回のお家では雨漏りにも至っていなかったので、雨漏り修繕などはなく漆喰の補修でご提案させていただくことになりました。
漆喰の補修と一緒に棟瓦のゆがみを直しますので一安心ですね。
とくに瓦屋根は瓦自体は塗装の必要がないので漆喰をしっかりと補修をすれば長く瓦を使い続けることで建物を長期的にお水から守ることが出来る屋根材です。
メンテナンスフリーとは言えませんがとてもよい屋根材です。
よい屋根材を維持するためにもこまめな点検がとても大事です。
普段の生活では屋根をじっくり見るという機会は少ないとは思いますが、台風や雪が降る前に地上から異変がないかを確認することもとても大切です!
(気になるとは思いますが悪天候の中、屋根に上にあがるなどは大変危険なので絶対にしないでくださいね!)
あと。
最近、訪問会社から屋根の劣化を指摘されたお客様から念のため確認してほしいとご連絡いただく回数が増えました。
今回のように本当に補修が必要な場合がほとんどですが、中には劣化症状がないのに「工事をしないといけません」という業者さんもいます。
(工事費を払ってそのまま業者さんと連絡が取れなくなることもあると聞いたことがあります…)
すこしでも怪しいと思ったらいつでもミヤケンに相談してくださいね!
「うちの瓦の状態も見てほしい。」「工事をしないかも…でも見てもらいたい」でもOKです!
お家の調査もお見積り作成も全て無料で行っています。ぜひオレンジのボタンからお申込みください!お待ちしています。
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