太田市で飛び込みの業者のご指摘ポイントをプロとしてさらに詳しく調査しました!
2018.06.30 その他
この記事を書いた人
管理部 宮下
管理部/2010年入社/前橋市出身 営業部を経て管理部へ。二級施工管理技士の資格を生かし工事着工中のお客様のご自宅へお伺いし品質向上のため中間検査・完了検査を行っています。書道初段の腕前。
本日太田市の方のお家にお邪魔させていただきました。
先週の塗装勉強会にご参加いただいた方のお家です。
某ハウスメーカーさんで建てられたお洒落なお家でした。
飛び込みの業者さんから屋根が反っているとの指摘を受けてご不安になられた様です。
しかし確認した所・・・・『特に問題ないかな!』というのが正直な所でした。
屋根以上に気になったのが外壁の横目地の劣化でした。
下から眺めただけでは全くわかりません。
全体的に傷んでいる訳ではなかったので
余計に発見するのが大変でした。
余計に発見するのが大変でした。
一部ですが破断が起きている場所を発見しました。
・・・というより探しました。
傷んでいる
場所がないか?
場所がないか?
一度破断が起き始めると徐々に広がってきてしまいます。
しかし場所的になかなか気付きにくい部分ではありますので、発見が遅れてしまうケースが
あります。
あります。
縦のコーキングのように目につきやすいのですが・・・・
ぱっと見きれいなお家はより良く見る必要があります。
そこをあえて探す、探しに行く。これこそが私達のしごとです。
そこをあえて探す、探しに行く。これこそが私達のしごとです。
点検の時期は築10年、
状況にもよりますが
塗装の時期は13年といわれています。
そろそろかも?と思った方は
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