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太田市コンクリート造住宅の屋上防水の調査へいってきました

この記事を書いた人
営業部宮下
管理部 宮下

管理部/2010年入社/前橋市出身 営業部を経て管理部へ。二級施工管理技士の資格を生かし工事着工中のお客様のご自宅へお伺いし品質向上のため中間検査・完了検査を行っています。書道初段の腕前。

太田市にてコンクリート造の住宅の調査にお伺いしました。
総称でRC造と呼ばれているものです。
 
パルコンと呼ばれる建物で大手ゼネコン様が新築時に施工されました。

前回の塗装から年数が経過している事と屋上の防水がお気になるとの事での訪問です。
 
 
屋上の状況写真がこちらです。
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経年による汚れ(特に水アカ汚れ)こそ目立ちますが、破れていたり穴が空いていたり等は

ありません。

 
しかし屋上の立上り部分をよく見て見ると、ちょっしたシートタイプの防水材が

裂けてしまっておりました。

 
ここは水が溜まりやすい部分ですので、このままという訳には

いきません。

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どんな劣化をしているか、それがどの様な形で建物に影響を及ぼすか。
 

またどんな修繕方法があるのか、どんな修繕方法が適正なのか。

 
住まわれている方に分かりやすく、しっかりご理解とご納得いただくか。
 
まだまだ至らぬ点もある中でもっともっと私自身が勉強する必要があります。
 
 
その為には色々な事に???も必要なのかもしれませんね!
 
これからも精進していきます!
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