リシン吹付外壁の劣化の見極め方と、塗装メンテナンスのポイントとは?
2017.08.26 その他
この記事を書いた人
こんにちは。
ミヤケンの西場です。
今回は、リシン吹付けの外壁についてのお話です。
リシンとは、
モルタル外壁の仕上げ材です。
骨材に樹脂やセメント、着色剤などを混ぜたものを吹き付けて施工するので、表面がザラザラとした仕上がりになります。
ミヤケンの西場です。
今回は、リシン吹付けの外壁についてのお話です。
リシンとは、
モルタル外壁の仕上げ材です。
骨材に樹脂やセメント、着色剤などを混ぜたものを吹き付けて施工するので、表面がザラザラとした仕上がりになります。
リシンは、通気性や透湿性にすぐれていて、
見た目の仕上がりも艶消しなので、高級感があります。
ですが、メリットだけではありません。
まず、ひび割れです。
見た目の仕上がりも艶消しなので、高級感があります。
ですが、メリットだけではありません。
まず、ひび割れです。
窓回りなど、どうしてもひび割れが多くなります。
そして、コケや藻などの汚れの付着のしやすさです。
表面に凸凹があるので、ほこりが乗ったり、コケが発生しやすいです。
そして、コケや藻などの汚れの付着のしやすさです。
表面に凸凹があるので、ほこりが乗ったり、コケが発生しやすいです。
ですので、塗装をする目安になるのは、ひび割れです。
お家の外壁にひび割れが多くなってきた、と感じたら、
お気軽にお問い合わせください。
ミヤケンでは、無料診断を行っております。
西場
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