現場の安全管理を第一に!
2018.10.01 その他
この記事を書いた人
建物の外壁塗装工事を行う際、建物のうえの方まで塗装をするのに、足場を立てなければいけません。
足場は高いところまで登れるだけでなく、とても丈夫にしなければいけませんので、とにかく固いです!
なので、もちろん当たると痛いです!
足場の上は危険がいっぱいなのです!
昨年、法の改正により足場を上るのには正式に講習を受けた人しか上ることができなくなりました。
しかし、外に足場がたっていると上ってしまう方も少なくないのが現状です。
今回は、足場の危険性をしっかり皆様にお伝えしていきたいと思います。

まず、塗装工事を行うには足場を建てるところから始まります!
基本的には、安全面を考えて建物を囲うように、全面の足場をかけていきます!
2階建ての住宅であれば、屋根の塗装の有無に関係なく、基本的には足場をたてて、養生ネットを全面張っていきますので、工事期間中は、周りが囲われている状態になります!
職人さんとの距離は近く、気まずい時はぜひカーテンを閉め切って下さい!エアコンも使用できますのでご安心を!(笑)

足場は、すべてがきれいに組まれているわけではありません。
庭に木があれば、それを傷つけないよう避けるように組んでいきます。
その場合、足場板の幅が細い物を使用したり、壁との距離を少し離さなければいけないような現場もございます。
その足場板の上を、材料や資材を持ちながら移動し、安全帯も付け替えていかなければいけませんので、手がふさがれるような状況もございます。
なので、少しでも足を躓いたりしてしまわないよう、最新の注意を払って移動しなければなりません。

また、2階建の住宅や、屋根の塗装がある場合、上に上がる為に階段を付けなければいけません。
階段は特に注意で、一歩踏み外してしまうと下まで転んで落ちてしまう事もございます。
また、現場にもよりますが、頭が低くしないと通れないような箇所も多いので、基本姿勢が中腰で移動することが多いのです。
その前傾姿勢の状態での移動は、ヘルメットや安全帯などを使用していても、つまずいてしまっては顔やその他の箇所をけがしてしまう恐れもあります。

足場の上は、常に危険が隣り合わせです。
その状況で作業を行っていくのは、熟練された職人だからこそ出来る事でもあるのです。
ましてや、ヘルメットや安全帯の使用が無い状況で足場の上に上るのは、本当に危険な行為ですので、もし、今見ている方の中で、足場がかかっている状況でも、決して足場には上らないようにしてください!
私なら大丈夫、よく作業するから慣れている、という方もいると思いますが、実際に全国で見ると、屋根から転落し、大けがや、命に関わる重大な事故に繋がったケースというのも耳にします。
なので、上が気になったとしても上らないようにお願い致します。
弊社では、月に2回安全パトロールというものを実施し、実際に現場へ赴き、安全な状況で施工が出来ているのか、足場の組みで是正ポイントはないか、などをしっかりとみていく事をしています。
この安全パトロールがあるお陰で、より安全でより品質の高い工事をご提供できる環境を作っています。
足場の状況や安全が確保されていない状況で、高品質な塗装工事をご提供できません。
職人さん一人一人の命も預かっているので、安全面にも気を一切抜いていません!
是非、皆さんも足場には上らないようにご協力をお願い致します!
何か、気になることがございましたら、お気軽にご連絡下さい!
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