前橋市下大島町のサイディング外壁|ひび割れ3か所の現場調査 |株式会社ミヤケン
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前橋市下大島町のサイディング外壁|ひび割れ3か所の現場調査

この記事を書いた人
営業部 星野

営業部/2005年入社/前橋市出身 塗装職人から優しい人柄を生かす営業部へ。細かな部分の劣化も見逃しません。特技は雨漏りを直すこと。無類の甘党。

弊社のチラシをご覧になった、前橋市下大島町のお客様よりお問い合わせをいただきました。「外壁にひびが入っているのを見つけて心配になった」とのご相談です。さっそく、現場調査にお伺いしました。

お住まいの外壁は、サイディングです。サイディングとは、工場でつくられた板状の外壁材を指します。板と板のすき間には、コーキングと呼ばれるゴム状の材料が詰められています。

外壁のひびを見つけると、「雨漏りしないだろうか」と不安になる方も多いでしょう。今回の調査では、外壁だけでなく、コーキングや破風板にもひび割れが見つかりました。この記事では、場所ごとにひびができる理由と、その直し方を分かりやすくお伝えします。ご自宅のひびが気になる方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

ミヤケンには、ミヤケングループ全体での累計35,000件以上の施工実績があります。その経験をもとに、お家の状態をひとつずつたしかめています。この記事は約7分で読み終わります。

■サイディング外壁の調査

前橋市下大島町 外壁塗装 外壁 ひび ミヤケン

まず、お客様が心配されていた外壁を調べました。サイディングの表面に、線のようなひび割れが入っていました。

サイディングにひびが入る主な原因は、板の伸び縮みです。外壁は、夏の強い日差しで熱くなり、冬の夜には冷えこみます。さらに、雨の日には水分を含み、晴れると乾きます。こうした変化のたびに板はわずかに動き、その負担が少しずつ積み重なります。塗膜が古くなって板が水を吸いやすくなると、動きが大きくなり、ひびが入りやすくなります。日当たりのよい南側や西側の壁は、とくに温度の変化が大きい場所です。

ひび割れをそのままにすると、すき間から雨水がしみこみます。水を吸ったサイディングは、反ったり、ひびが広がったりします。板の裏側まで水がまわると、壁の中の木材や断熱材が湿気で傷むおそれもあります。傷みが進んで張り替えになると、費用も工期も大きくふくらみます。

今回のひびは、補修してから塗装すれば守れる状態でした。まず高圧洗浄で、外壁の汚れを落とします。次に、ひびに専用の補修材を詰めて、表面を平らに整えます。そのうえで、極コート無機塗料を塗り重ねます。ひびを埋めた部分も新しい塗膜で包まれ、雨水が入りにくくなります。

■コーキングの調査

前橋市下大島町 外壁塗装 コーキング ひび ミヤケン

次に、サイディングのすき間を埋めているコーキングを調べました。コーキングの表面にも、ひび割れが入っていました。

コーキングには、すき間から雨水が入るのを防ぐ役目があります。また、外壁の板が動いたときに、伸び縮みして板どうしがぶつからないようにしています。年月とともに日差しや雨を受けると、コーキングは弾力を失ってかたくなります。かたくなったコーキングは、板の動きに追いつけず、ひびが入ってしまいます。

コーキングのひびは、雨水の入り口になります。外壁の表面がきれいでも、すき間から入った水が壁の中を傷めることがあります。外から見えにくい傷みだからこそ、ひびの段階で直しておくことが大切です。外壁のひびとコーキングのひびが重なると、雨水の入り口がさらに増えてしまいます。

今回は、古いコーキングをすべて取り除き、新しく打ち替えます。上から足すだけでなく、中まで新しくすることで、すき間をしっかりふさげます。打ち替えたコーキングの上から塗装すると、日差しからも守られます。

■破風板の調査

前橋市下大島町 外壁塗装 破風板 ひび ミヤケン

続いて、破風板を調べました。破風板とは、屋根の端に取り付けられた板のことです。屋根の内側に風雨が吹きこむのを防いでいます。今回の破風板には、板を固定しているビスの部分からひびが入っていました。

ビスのまわりは、破風板の中でもひびが入りやすい場所です。破風板も外壁と同じように、暑さ寒さで伸び縮みします。ところが、ビスで固定された部分は動けないため、まわりに力が集まります。その力に板がたえきれず、ビスの穴を起点にひびが入ります。

ひびをそのままにすると、ビスの穴やひびのすき間から雨水がしみこみます。破風板が水を吸うと、ひびが広がったり、板がもろくなったりするおそれがあります。板の傷みが進むと、ビスがゆるんで破風板が浮いてくることもあります。高い場所にある部材なので、強い風の日には思わぬ事故につながりかねません。

今回は、ひびとビスのまわりに補修材を詰めてすき間をふさぎ、そのうえから塗装します。破風板の傷みが深い場合は、上から金属の板をかぶせて守る方法もあります。外壁と同じ足場で作業できるため、同じ時期に直すのが効率的です。地上からは見えにくい場所なので、足場を組んだときにビスのゆるみもあわせてたしかめます。

■シャッターボックスの調査

前橋市下大島町 外壁塗装 シャッターボックス 色あせ ミヤケン

最後に、シャッターボックスを調べました。シャッターボックスとは、窓の上にある、巻き取ったシャッターをしまっておく箱のことです。表面の色があせていました。

シャッターボックスは外に張り出しているため、日差しを正面から受けます。紫外線を長く浴びると、塗膜の成分が分解されて色が抜けていきます。毎日のシャッターの開け閉めで目に入る場所なので、色の変化に気づきやすい部分でもあります。

色あせは、塗膜の守る力が弱まりはじめたサインです。シャッターボックスの多くは金属でできており、塗膜が傷むとさびが出やすくなります。さびが広がると、穴があいたり、見た目が大きくそこなわれたりします。

今の段階であれば、塗装でしっかり守れます。表面の汚れや古い塗膜を落としてから、さび止めの下塗りを行い、上塗りを重ねます。小さな部分ですが、外壁と色を合わせて塗ると、お家全体がすっきりとした印象に仕上がります。

■3か所のひび割れの原因と直し方

今回は、外壁・コーキング・破風板の3か所でひび割れが見つかりました。同じひび割れでも、場所によって原因と直し方が違います。

場所ごとのひび割れの比較

場所ひびの主な原因直し方
サイディング外壁暑さ寒さや水分による板の伸び縮み補修材で埋めてから塗装
コーキング年月とともに弾力を失ってかたくなる古いものを撤去して打ち替え
破風板ビスで固定された部分に力が集まるビスまわりを補修してから塗装

ひびの原因に合った直し方を選ぶことで、補修した部分が長持ちします。見た目のひびを隠すだけでなく、ひびができた理由までたしかめることが大切です。

■外壁のひびを見つけたときの注意点

ひびを見つけると、すぐに自分で埋めたくなる方もいるでしょう。ただ、ご自身での補修は、かえって後の工事を難しくすることがあります。

ご自身で補修する前に知っておきたいこと

  • 市販の補修材には、上から塗料がのりにくい種類がある
  • ひびの奥まで材料が届かず、表面だけふさいでしまうことがある
  • 高い場所での作業は、転落などのけがにつながりやすい

ひびを見つけたら、まずは写真を撮っておき、専門の会社に相談するのが安心です。ひびの幅や場所によって、合った材料と直し方が変わります。ミヤケンでは、調査の写真をお客様と一緒に見ながら、ひびの状態をご説明しています。

■ミヤケン一番のオススメ「極コート無機塗料」

今回の外壁には、ミヤケンオリジナルの「極コート無機塗料」を使います。ミヤケンがもっともオススメしている塗料です。無機成分は紫外線に強く、長い期間、美しさと防水性を保ちます。コケやカビも抑え、お家を長く美しく保ちたいお客様に好評です。

ひびを補修した外壁は、その上をおおう塗膜が長く元気でいることが大切です。塗膜が早く傷むと、補修した部分にも再び水が入りやすくなるからです。紫外線に強い極コート無機塗料なら、補修した外壁を長い期間守り続けられます。くわしくは、下の動画で紹介しています。

■前橋市下大島町の現場調査を終えて

今回の調査では、外壁・コーキング・破風板のひび割れと、シャッターボックスの色あせが見つかりました。どれも、補修と塗装でしっかり守れる段階です。

調査の結果をもとにご提案を重ね、極コート無機塗料での外壁塗装とコーキングの打ち替えをご契約いただきました。数ある会社の中からミヤケンを選んでいただき、心より感謝申し上げます。

大切なお家だからこそ、ひびを見つけたときの早めの手当てが欠かせません。外壁のひびへのご不安には、原因に合わせた補修と、長持ちする塗装でお応えします。工事の最後まで、責任を持って仕上げてまいります。

今回のように、ひびは1か所だけでなく、ほかの場所にも出ていることがよくあります。外壁にひびを見つけたら、お家全体を一度見てもらうきっかけにしてください。

ミヤケンでは、現場調査とお見積もりを無料で行っています。前橋市で外壁のひびが気になる方は、前橋店までお気軽にご相談ください。工事のあとも定期点検で、地域のお住まいを長く見守ります。

■無料セミナーのご案内

ミヤケンでは、塗装で後悔しないための無料セミナーを開いています。塗料の選び方や見積書の見方を、はじめての方にも分かりやすくお伝えします。工事のご予定がまだの方も参加できます。お気軽にお問い合わせください。

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現場調査・お見積もりは無料です。お電話、LINE、来店予約から、ご都合のよい方法でご連絡ください。

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