前橋市上小出町・スレート屋根の色あせ|高所カメラによる現場調査|ミヤケン |株式会社ミヤケン
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前橋市上小出町・スレート屋根の色あせ|高所カメラによる現場調査|ミヤケン

この記事を書いた人
営業部 森下

営業部部長/2009年入社/前橋市出身 一級建築塗装技能士の資格と元職人の経験と知識を生かし、お客様に安心を提供します。趣味はピアノと芝刈り。

弊社のチラシをご覧になった、前橋市上小出町のお客様よりお問い合わせをいただきました。「屋根と外壁の傷みを一度見てほしい」とのご相談です。お住まいの屋根はスレート、外壁はサイディングでした。

この記事は、前橋市で屋根と外壁のメンテナンス時期を考えている方に向けた内容です。屋根・外壁・破風板・雨樋の4か所について、どんな症状が出ていたのか、なぜ起きるのか、どう直すのかをお伝えします。あわせて、3種類のお見積もりをどう組んだのかもご紹介します。ご自宅の状態と予算を考える目安として、お役に立てればと思います。

ミヤケンは累計35,000件以上の施工実績を持つ、地域密着の外装リフォーム会社です。この実績はミヤケングループ全体(塗装・リフォーム・ガーデンラボ・ソーラー・チカラもち・大規模修繕)の合計になります。前橋市上小出町のお住まいは、前橋店が担当しています。

この記事は約5分で読み終わります。

■スレート屋根の調査

前橋市上小出町 外壁塗装 屋根 色あせ ミヤケン

まず確認したのは屋根です。結論からお伝えすると、塗り替えの時期を迎えていました。

屋根材はスレートです。点検には高所カメラを使いました。屋根に上がらずに、細かな部分まで撮影できます。撮った写真は、その場でお客様にもご覧いただきました。

写真で確認できたのは、屋根全体の色あせです。もとの色が薄くぼやけて見える状態でした。

なぜ屋根の色は抜けていくのでしょうか。理由は、塗膜が紫外線を受け続けているからです。屋根は建物のなかで、もっとも日ざしを浴びる場所になります。塗料の顔料と樹脂は、紫外線で少しずつ分解されます。その結果、色があせて見えるようになります。

色あせは、塗膜が働きを失いかけているという知らせでもあります。スレートはセメントを主な材料とした板です。それ自体に水をはじく力はありません。防水は塗膜が担っています。塗膜がやせると、雨水がスレートにしみこみます。前橋市の冬は朝晩の冷えこみが強く、しみこんだ水は凍ります。凍った水は屋根材を内側から押し広げます。そのままにすると、割れや反りへ進みます。屋根材の交換やカバー工法が必要になり、費用は大きくふくらみます。

今回ご提案したのは、屋根塗装です。高圧洗浄で表面を整えてから、下塗り・中塗り・上塗りを行います。屋根塗装では、縁切り(塗料でふさがった重なりの隙間をあけ直す作業)も欠かせません。この作業を省くと、屋根の内側に水がたまります。ミヤケンでは専用の部材を使い、確実に隙間を確保します。

■サイディング外壁の調査

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次に見たのは外壁です。こちらも洗浄と塗装をおすすめする状態でした。

外壁はサイディングです。壁の下のほうを中心に、緑がかったコケが広がっていました。

コケが育つのは、壁の表面が水を含みやすくなっているからです。新しい塗膜は、雨をはじいてすぐにかわきます。年月が経つと、そのはじく力が弱まります。表面が湿った状態を保つようになると、風で運ばれたコケの胞子が根を下ろします。植え込みや隣家が近く、風が通りにくい面も、かわきにくくなります。

コケをそのままにすると、どうなるのでしょうか。心配なのは、壁が湿ったままになることです。コケは水を抱えこみます。抱えこまれた水は塗膜をゆるめ、根は塗膜を少しずつ持ち上げます。やがて塗膜のはがれにつながります。壁が水を含み続けると、サイディングの裏側にある胴縁(板を留める下地の木材)も傷みます。見た目の問題だけでは終わりません。

今回ご提案したのは、洗浄からはじめる塗装工事です。まず高圧洗浄でコケを根から落とします。表面をなでるだけでは、また同じ場所から生えてきます。しっかり落としたうえで、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。下塗りには、壁と塗料をつなぐ役割があります。この工程をていねいに行うと、仕上がりの持ちが大きく変わります。

■破風板の調査

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付帯部では、破風板の汚れが目立ちました。屋根と外壁の塗装にあわせて塗り直せる部分です。

破風板とは、屋根の端に取り付けられた細長い板のことです。今回は、その表面に黒ずんだ汚れが筋のように付いていました。

破風板に汚れが残るのは、位置と役割によるものです。屋根の端は、雨風がもっとも強く当たる場所になります。屋根を流れた水は、破風板の面を伝って落ちていきます。塗膜が新しいうちは、その水が汚れも一緒に運びます。塗膜がやせて表面がざらつくと、汚れだけが残るようになります。

汚れを放っておくと、下地の傷みにつながります。破風板の下地は木材の場合が多くあります。塗膜が薄くなった木材は、雨水を吸いこみます。吸った水がぬけないままだと、反りや腐りが進みます。ここまで進むと、塗装では直せません。板ごとの交換になります。破風板は面積が小さい部分です。だからこそ、まとめて塗るときに手を入れておくと費用を抑えられます。

今回ご提案したのは、洗浄と塗装です。汚れを落としてから、下塗りをして仕上げます。屋根や外壁と色をそろえると、建物の輪郭が引きしまって見えます。

■雨樋の調査

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雨樋では、チョーキング現象が確認できました。今なら塗装で保護できる段階です。

樋の表面を手のひらで軽くなでると、白い粉がうっすらと付きました。チョーキング現象とは、塗膜が粉のようになって表面に浮き出る症状です。

粉がふくのは、塗膜の樹脂が紫外線で分解されているためです。塗料は、色をつける顔料と、それをまとめる樹脂からできています。樹脂が分解されると、顔料をつなぎとめる力が失われます。行き場のなくなった顔料が、粉となって表面に残ります。雨樋は屋根と同じように、一日中お日さまを浴び続ける部分です。そのため症状が出やすくなります。

チョーキング現象は、塗り替えの目安を知らせる症状です。放っておくと塗膜は失われ、雨樋の素材が直接、紫外線を受けます。多くの雨樋は塩化ビニル製です。素材はもろくなり、雪の重みや強い風で割れやすくなります。前橋市でも、まとまった雪が降る年があります。樋が働かなくなると、雨水は屋根から地面へ落ちます。落ちた水は外壁を汚し、基礎まわりの地面をえぐります。

今回のように粉ふきの段階であれば、塗装で十分に対応できます。専用の下塗り材を使い、紫外線から素材を守ります。屋根まわりのくわしい情報は、屋根専門サイトでもご紹介しています。

▶ 屋根・雨樋のメンテナンスについてくわしく見る(ミヤケン屋根サイト)

■3種類のお見積もりでご提案

今回のお客様には、お見積もりを3種類ご用意しました。1つの金額だけをお出しするより、ご自身で選んでいただけると考えたからです。

3種類のお見積もりの考え方

  1. 費用を抑えたプラン:必要な補修と塗装にしぼり、初期の負担を軽くする組み方
  2. 耐久年数を重視したプラン:塗料の等級を上げ、次の塗り替えまでの期間を長くする組み方
  3. その中間のプラン:予算と持ちのバランスをとった組み方

金額だけを見比べると、判断はむずかしくなります。そこで、それぞれのプランで次の塗り替えがいつごろになるのかもお伝えしました。足場代は塗り替えのたびにかかります。回数が減れば、長い目で見た費用も変わってきます。お客様にはその点までふまえて、じっくりお考えいただきました。

■今回ご契約いただいた「遮熱フッ素塗料」

お客様がお選びくださったのは、遮熱フッ素塗料のプランです。この塗料には、2つの特徴があります。

遮熱フッ素塗料の2つの特徴

  • 遮熱機能:太陽の光を反射し、屋根や室内の温度上昇をやわらげます
  • フッ素の耐久性:紫外線に強く、長い期間、色つやを保ちます

群馬県の夏は気温が高くなります。屋根の表面温度も上がりやすい土地です。光を反射する遮熱機能は、その環境に合った選び方になります。

■ミヤケン一番のオススメ「極コート無機塗料」

なお、ミヤケンが一番おすすめしているのは、オリジナルの「極コート無機塗料」です。今回のプランとは別に、ご検討中の方へご紹介させてください。

おすすめする理由は、無機成分の強さにあります。無機とは、石やガラスに近い成分のことです。紫外線で分解されにくく、長い期間、美しさと防水性を保ちます。表面が硬くなめらかなため、汚れが付いてもすべり落ちやすくなります。今回のお住まいのように、コケや汚れが気になる方にもお選びいただいています。

一回の費用だけを見ると、高く感じられるかもしれません。ただ、塗り替えの間隔が長くなります。足場を組む回数も減ります。そのため、長い目で見た合計の費用は抑えられます。くわしくは、下の動画で紹介しています。

■群馬県の助成金・補助金もご相談ください

前橋市をはじめ、群馬県内では住宅の改修に使える助成金や補助金があります。制度には申請の期限や条件があります。工事の前に確認しておくと、負担を軽くできる場合があります。ミヤケンでは申請のお手伝いも承っています。くわしくは下のページをご覧ください。

▶ 群馬県の助成金・補助金について詳しくはこちら
■前橋市上小出町の現場調査を終えて

今回の前橋市上小出町のお客様は、屋根・外壁・破風板・雨樋をまとめて、遮熱フッ素塗料のプランでお任せくださいました。3種類のお見積もりを前に、じっくりお考えいただいたと思います。

お選びいただいた決め手をおうかがいすると、お知り合いの方が以前にミヤケンで工事をされていたとのことでした。実際に仕上がりを見て、話を聞いていたので安心できたとお話しくださいました。こうしてお名前を挙げていただけることは、何よりありがたく、同時に身が引きしまる思いです。お知り合いの方にも顔向けできる工事にしてまいります。

はじめにお客様が気にされていたのは、屋根と外壁の傷み具合でした。屋根の色あせは塗装で防水の力を取り戻します。外壁のコケは高圧洗浄で根から落とします。破風板の汚れも洗ってから塗り直します。雨樋の粉ふきは、下塗りから塗装して保護します。4か所をまとめて手当てすることで、建物全体で雨水を防ぐかたちになります。

大切なお家だからこそ、早めの手当てが将来の安心につながります。色あせもコケも、小さいうちであれば塗装で守れます。時期を逃すと、屋根材の交換や板の張り替えといった大きな工事に変わってしまいます。

ミヤケンは、現場調査もお見積もりも無料で承っています。屋根の点検には高所カメラを使い、ふだん見えない部分まで写真でご確認いただけます。前橋市・伊勢崎市・渋川市・玉村町のみなさまは、ぜひお気軽にお声がけください。

■ミヤケンをもっと知っていただくために

ミヤケンの取り組みは、ホームページでもご紹介しています。

■失敗しない外壁塗装の無料セミナー

はじめての塗装工事は、わからないことばかりだと思います。ミヤケンでは、塗料の選び方や見積書の見方を学べる無料セミナーを開いています。売りこみは一切ありません。知識を身につけてから検討したい方に、たくさんご参加いただいています。

▶ 無料セミナーの日程を見る

■お問い合わせ・無料診断のご案内

お見積もり、現場調査、ご相談はすべて無料です。お電話・LINE・ご来店予約から、ご都合のよい方法をお選びください。

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■前橋市上小出町の担当店舗「ミヤケン前橋店」

上小出町のお住まいは、前橋店が担当いたします。ショールームでは、塗料の見本や施工写真を直接ご覧いただけます。ご来店のご予約はお電話かLINEで承ります。

店舗名ミヤケン 前橋店
住所群馬県前橋市西片貝町4-22-3
直通電話027-289-3838
フリーダイヤル0120-286-440
対応エリア前橋市・伊勢崎市・渋川市・藤岡市・玉村町 ほか

▶ Googleマップで前橋店を見る

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