外壁塗装の種類はなにがある?塗料と工法の特徴や費用の目安を解説
2026.09.24公開 2026.09.30更新 外壁塗装

外壁塗装は、塗料の名前だけで選ぶのではなく、外壁材や劣化状態、予算・今後住み続ける年数まで考えて決めることが大切です。
種類ごとの違いを知らないまま見積もりを比べると、価格だけで判断してしまうこともあります。
本記事では、外壁塗装の種類を塗料・工法・下地に分け、代表的な塗料の特徴や耐用年数、費用の目安を解説します。
さらに、艶の程度や機能性塗料、施工事例、群馬・埼玉での塗料選びの手順までまとめました。
ぜひ見積もりを取る前の比較材料としてお役立てください。
目次
外壁塗装の「種類」を左右する3大要素は塗料・工法・下地
外壁塗装の種類を比べるときは、塗料だけでなく工法と下地も分けて考えると整理しやすくなります。
どれか1つだけを見ても、自宅に合う施工内容を判断できません。
まずは以下3つの違いを押さえておきましょう。
- 塗料の種類で変わる耐久性と費用
- 工法の種類で変わる仕上がりと工期
- 下地の種類で変わる塗料の向き不向き
別々の基準として確認すると、見積もりに書かれた内容も比較しやすくなります。
塗料の種類で変わる耐久性と費用
外壁塗料は、樹脂の種類によって耐久性と価格帯が変わります。
| 塗料の種類 | 耐用年数の目安 | 一般的な塗料単価 |
|---|---|---|
| アクリル | 約3〜8年 | 1,200〜1,800円/㎡ |
| ウレタン | 約5〜10年 | 1,700〜2,200円/㎡ |
| シリコン | 約10〜15年 | 2,200〜2,300円/㎡ |
| ラジカル制御型 | 約12〜16年 | シリコンと同程度からやや高め |
| フッ素 | 約15〜20年 | 3,000〜5,000円/㎡ |
| 無機 | 20年以上 | — |
耐久性だけで決めず、今後住み続ける年数や塗り替え回数も考えて選ぶと判断しやすくなります。
工法の種類で変わる仕上がりと工期
外壁塗装の工法には、ローラー塗装やはけ塗り、吹き付け塗装があります。
ローラー塗装は塗料を壁面に均一に付けやすく、住宅の外壁で広く用いられる方法です。
はけ塗りは細かな部分や付帯部の仕上げに向き、ローラーと組み合わせて施工されます。
吹き付け塗装は、専用機器で塗料を霧状に吹き付けるため、凹凸や模様を出しやすい点が特徴です。
ただし、飛散を防ぐ養生や周囲への配慮が求められます。
工法によって作業手順や乾燥時間も異なるため、見た目だけでなく外壁材や施工環境との相性も確認することが大切です。
下地の種類で変わる塗料の向き不向き
外壁の下地には、窯業系サイディングやモルタル、金属・木部などがあり、同じ塗料でも下地によって適性が変わるのが一般的です。
たとえば金属部ではサビを抑える下塗り材が使われることがあり、モルタルではひび割れの状態を見ながら下地処理を行います。
サイディングも、既存塗膜や目地の状態によって塗装前の処理が変わります。
塗料名だけを比較するのではなく、自宅の外壁材と劣化状態を確認したうえで組み合わせを考えることが欠かせません。
施工前の診断で状態を確かめると安心です。
外壁塗装に使う塗料の種類と特徴
外壁用塗料は、樹脂や仕上がりによって耐久性、価格、向いている住宅が異なります。
以下7つの代表的な塗料を同じ基準で比べると、候補を絞りやすくなります。
- アクリル塗料
- ウレタン塗料
- シリコン塗料
- ラジカル制御塗料
- フッ素塗料
- 無機塗料
- クリヤー塗料
耐用年数だけでなく、価格や外壁の状態もあわせて見ることが大切です。
アクリル塗料
外壁用塗料の中では価格を抑えやすい一方、耐用年数が短めの種類です。
一般的な耐用年数の目安は約3〜8年で、塗料単価は1,200〜1,800円/㎡が目安とされています。
発色がよく扱いやすいのが特徴です。
しかし、紫外線や雨風による劣化が進みやすく、長期間住み続ける住宅では塗り替え回数が増える可能性があります。
短期間で色を変えたい場合や、将来の建て替えを見込んで初期費用を抑えたい場合には候補になります。
ただし、現在の主流塗料と比べると耐久面で不利になりやすいため、価格だけで選ばないことが大切です。
ウレタン塗料
密着性と柔軟性があり、外壁だけでなく雨樋や破風板などの付帯部にも使われることがある塗料です。
一般的な耐用年数の目安は約5〜10年で、塗料単価は1,700〜2,200円/㎡が目安です。
アクリルより耐久性がありますが、現在はシリコンやラジカル制御型など、耐久性と価格のバランスに優れた選択肢も増えています。
そのため、外壁全面より部分補修や細かな部位で検討されることもあります。
費用を抑えつつ一定の性能を求める場合に候補になりますが、次回塗装までの年数も含めて比較すると選びやすくなるでしょう。
シリコン塗料
価格と耐久性のバランスが取りやすく、戸建ての外壁塗装で広く選ばれている種類です。
一般的な耐用年数の目安は約10〜15年で、塗料単価は2,200〜2,300円/㎡が目安です。
アクリルやウレタンより長持ちしやすく、フッ素や無機より初期費用を抑えやすい点が特徴といえます。
一方で、同じシリコン系でも製品によって低汚染性や遮熱性、期待耐久年数が異なります。
名称だけで性能を判断せず、製品名やメーカーの仕様を確認してください。
費用と塗り替え周期の両方を重視する人にとって、比較の基準にしやすい塗料です。
ラジカル制御塗料
塗膜の劣化を進める「ラジカル」という物質の発生や働きを抑える設計の塗料です。
一般的な耐用年数の目安は約12〜16年で、価格はシリコンと同程度からやや高めとされるものです。
紫外線による色あせやチョーキングを抑えやすく、耐候性を重視したい場合に候補になります。
ただし、「ラジカル制御」は樹脂の種類とは別の性能分類であり、シリコン樹脂やほかの樹脂と組み合わされる製品もあります。
単独の塗料グレードと考えるより、どの樹脂とどの技術が使われているかを製品仕様で確認すると、ほかの塗料と正しく比較できるでしょう。
フッ素塗料
紫外線や雨風に強く、長期間の耐候性を重視する場合に選ばれる高耐久塗料です。
一般的な耐用年数の目安は約15〜20年で、塗料単価は3,000〜5,000円/㎡が目安となります。
シリコンより初期費用は上がりやすいものの、次回の塗り替えまでの期間を延ばしやすい点がメリットです。
足場を組む回数を減らしたい人や、長く住み続ける予定の住宅にも向いています。
一方、製品や下地との相性によって施工方法は異なります。
高価だから必ず最適とは限らないため、外壁材や劣化状態を確認したうえで採用を判断することが大切です。
無機塗料
無機成分を配合して高い耐候性を目指した塗料です。
一般的な耐用年数は20年以上が目安とされ、シリコンやフッ素より長い耐久性を期待できる製品があります。
紫外線による劣化を抑えやすく、長期間きれいな外観を保ちたい人に向いています。
ただし、実際の外壁用無機塗料は有機成分も組み合わせた製品が一般的で、「無機100%」と単純に考えるものではありません。
無機塗料の具体的な㎡単価は製品や施工条件で差が大きいため、一律の金額で比較しないほうが安全です。
クリヤー塗料
色を付けずに透明な塗膜で外壁を保護する塗料です。
タイル調や石目調など、既存のサイディングの模様を残したい場合に向いています。
通常の着色塗料のように外壁の色を大きく変えず、現在の意匠を生かせる点がメリットです。
ただし、ひび割れや色あせ、補修跡が目立つ外壁では、その状態が透けて見えることがあります。
劣化が進む前に検討することが基本です。
ミヤケンではフッ素クリヤープランがあり、メーカーの期待耐久年数は18年相当、工事保証8年としています。
模様を残したい場合は、外壁の状態を診断して塗装可能か確認してください。
成分や艶・機能で分かれる塗料の種類
同じ樹脂系の塗料でも、水性か油性か、艶をどの程度出すか、どの機能を備えるかで仕上がりや施工条件は変わります。
見積書では名称が並びやすいため、以下の3つを分けて理解しておくと比較しやすくなります。
- 水性塗料と油性塗料の違い
- 艶の5段階による仕上がりの違い
- 遮熱や低汚染などの機能性塗料の種類
樹脂の種類とは別の分類だと理解しておくことで、塗料名だけに惑わされにくくなります。
水性塗料と油性塗料の違い
水性塗料と油性塗料の違いは、塗料を薄めるために使うものにあります。
水性塗料は水で希釈するため、溶剤系と比べてにおいが少なく、住宅の外壁でも使いやすい種類です。
油性塗料は有機溶剤を使い、塗料によっては密着性や耐候性に優れる一方、施工中のにおいが強くなりやすい特徴があります。
現在は水性塗料でも高耐久な製品が増えているため、「油性のほうが必ず長持ちする」とは限りません。
ミヤケンでも外壁には水性塗料、屋根には弱溶剤系塗料を使う場合があります。
外壁材や既存塗膜、施工場所に合わせて選ぶことが適切です。
艶の5段階による仕上がりの違い
外壁塗料の艶は、一般に艶有り、7分艶、5分艶、3分艶、艶消しの5段階で表されます。
艶有りは光を反射しやすく、塗り替え後の光沢を感じやすい仕上がりです。
艶を抑えるほど落ち着いた印象になり、和風住宅や周囲になじむ外観を好む人にも選ばれます。
ただし、すべての製品で5段階を自由に選べるわけではありません。
塗料によって対応する艶が異なるため、製品ごとに確認してください。
小さな色見本だけでなく、大きな塗装見本でも印象を比べると安心です。
遮熱や低汚染などの機能性塗料の種類
機能性塗料には遮熱や断熱、低汚染、防カビ・防藻など、外壁を保護する機能に加えて、さまざまな性能を備えた種類があります。
遮熱塗料は日射による表面温度の上昇を抑え、低汚染塗料は汚れが付きにくい状態を保ちやすくします。
防カビ・防藻機能は、湿気がこもりやすい面やコケが気になる住宅で検討しやすい性能です。
ただし、機能の効果は建物の構造、断熱状態、日当たり、周辺環境によって変わります。
機能名だけで選ぶのではなく、自宅の悩みに合う性能かを確認することが大切です。
ミヤケンでは低汚染遮熱塗料やガイナ断熱塗装などのプランも用意しています。
外壁材ごとに適した塗料の種類
塗料の性能を十分に生かすには、外壁材との相性や劣化状態に合わせた施工が欠かせません。
同じ塗料でも、下地処理や下塗り材が合わなければ本来の性能を発揮しにくくなります。
代表的な3つの外壁材や部位に分けて考えます。
- 窯業系サイディングに適した塗料
- モルタルに適した塗料
- 金属部や木部に適した塗料
まず自宅の外壁材を確かめ、そのうえで塗料と下塗り材の組み合わせを検討する流れが基本です。
窯業系サイディングに適した塗料
窯業系サイディングでは、外壁材そのものだけでなく、表面の既存塗膜や目地のコーキングの状態を確認して塗料を選びます。
色あせやチョーキングが進んでいる場合は、洗浄や下地処理を行ったうえで、外壁材に合う下塗り材と上塗り塗料を組み合わせます。
意匠性の高いサイディングで模様を残したい場合は、劣化が軽ければクリヤー塗装も候補です。
一方、補修跡や色あせが目立つと透明塗膜では隠せません。
ミヤケンの極コート無機は窯業系サイディングにも対応する塗料ですが、実際の施工可否は外壁の状態を診断して判断します。
目地の劣化も同時に確認すると安心です。
モルタルに適した塗料
モルタル外壁は、経年によってひび割れが生じることがあるため、塗料選びと同時に下地の状態を確認することが欠かせません。
細かなひび割れでも、そのまま塗り重ねるのではなく、状態に応じて補修してから塗装するのが基本です。
塗料は耐候性だけでなく、下地への密着性やひび割れへの追従性も比較すると選びやすくなります。
既存の模様や仕上げ方によって適した下塗り材が異なる場合があります。
ミヤケンの極コート無機は適用下地にモルタルが含まれていますが、すべてのモルタル外壁に同じ仕様を使うわけではありません。
現地の劣化状態に合わせた選定が基本です。
金属部や木部に適した塗料
金属部では、サビや旧塗膜の状態を確認し、研磨やサビ止めなどの下地処理を行ってから塗装することが基本です。
実際にミヤケンでも、ガルバリウム鋼板屋根にサビや腐食を抑えるためのサビ止め材を使用しています。
木部は金属とは性質が異なり、吸水や乾燥による伸縮があるため、素材に合った木部用塗料を選ぶことが大切です。
外壁と雨樋、破風板、戸袋などをすべて同じ塗料で塗るとは限りません。
部位ごとに素材と劣化状態を確認し、それぞれに適した下塗り材や上塗り塗料を使い分けることで、仕上がりと持ちを保ちやすくなります。
共同開発の極塗料シリーズについて
ミヤケンでは、アステックペイントと共同開発したオリジナル塗料として「極コートシリコン」と「極コート無機」を用意しています。
極コートシリコンはメーカー期待耐久年数14〜17年、工事保証8年です。
極コート無機は耐久年数26〜30年、工事保証15年で、低汚染性や遮熱性、防カビ・防藻性を備えています。
どちらも外壁用の上塗り塗料で、標準の外壁塗装は下塗りを含む3回塗りです。
耐久性だけでなく、予算や今後の住まい方、外壁の状態を踏まえて選ぶことで、過不足のない塗装計画を立てやすくなります。
迷う場合は無料診断で外壁の状態を確認できます。
塗料の種類が分かる外壁塗装の施工事例
ミヤケンの施工事例では、塗料の種類による違いを実際の仕上がりとあわせてご確認いただけます。
高崎市浜尻町W様邸では、外壁に極コート無機を使用し、ローズグレイの3分ツヤで仕上げました。
工事期間は2025年4月16日〜5月1日、工事費総額は116万円です。
前橋市駒形町K様邸では極コートシリコンを使用し、クエリーの3分ツヤで施工しています。
工事期間は2025年3月1日〜15日、工事費総額は81万7,420円でした。
施工事例を見るときは、塗料名だけでなく色や艶、工事範囲も確認すると比較しやすくなります。
群馬や埼玉で外壁塗装をご検討中の方はミヤケンへお任せください
外壁塗装の塗料選びで迷ったら、ミヤケンが建物の状態を確認したうえでご提案します。
建物診断から見積もりの提出まで、料金はかかりません。
群馬県内では前橋市・高崎市・太田市に塗装ショールームがあり、各メーカーの塗料を塗った大きな見本を見て、触れて、比較できます。
年間1,500棟以上、創業から27年間で累計3万5,000棟以上の塗り替え実績があり、工事後は塗料に応じた保証と定期点検も用意しています。
塗料の種類や費用でお悩みなら、ミヤケンへご相談ください。
群馬や埼玉の戸建てで塗料の種類を選ぶ手順
塗料の種類を知ったあとは、自宅の条件へ当てはめて候補を絞ります。
価格や耐用年数だけで決めず、以下の4つを順番に確認すると比較しやすくなります。
- 外壁材と劣化の状態を調べる
- 住み続ける年数と予算から候補を絞り込む
- 地域の気候に合う耐候性を見極める
- 見積書で製品名と塗布量を確認する
条件を1つずつ整理すると、複数の塗料を提案されたときにも判断しやすくなります。
外壁材と劣化の状態を調べる
塗料を選ぶ前に、自宅の外壁材と現在の劣化状態を確認します。
窯業系サイディングやモルタル、金属などで適した下塗り材や施工方法は変わるためです。
あわせて、色あせやチョーキング、コケ・ひび割れ・コーキングの剥離などがないかを見ます。
築年数だけで塗り替え時期を決めるのではなく、実際の症状を確認することが大切です。
高所や屋根まで自分で確認すると転落のおそれがあるため、無理に登らず専門業者へ診断を依頼してください。
ミヤケンでは建物診断と見積もりを無料で行っており、外壁の状態から塗料や施工方法を提案しています。
住み続ける年数と予算から候補を絞り込む
次に、今後その家に何年住み続ける予定か、また外壁塗装にかけられる予算を整理します。
数年後に建て替えや売却を考えている場合と、20年以上住み続ける予定の場合では、適した塗料の考え方が異なるからです。
初期費用を抑えたいなら比較的手頃な塗料が候補になりますが、長く住むなら耐用年数が長い塗料も検討しやすくなります。
高耐久塗料は1回の工事費が上がる一方、塗り替え回数を減らせる可能性があります。
単価の安さだけで決めず、耐用年数と今後の住まい方をあわせて比較し、無理のない予算に収まる候補を絞り込みましょう。
地域の気候に合う耐候性を見極める
群馬や埼玉では、夏に高温となる地域があり、日当たりの強い外壁では紫外線や熱の影響を受けやすくなります。
一方、同じ県内でも標高や周辺環境、建物の向きによって条件は異なります。
そのため、「この地域なら必ず遮熱塗料」と決めるのではなく、日射が強い面、コケが生じやすい面、風雨を受けやすい面などを確認して性能を選ぶことが大切です。
耐候性に加えて、低汚染性や遮熱性などを必要に応じて比較すると、住まいの環境に合う塗料を選びやすくなります。
方角ごとの劣化差も確認すると判断しやすいです。
見積書で製品名と塗布量を確認する
候補を絞ったら、見積書で塗料の製品名やメーカー名、塗装回数・塗布量を確認します。
「シリコン塗料一式」のような記載だけでは、どの製品をどの仕様で使うのか判断しにくいためです。
外壁塗装は塗料の種類だけでなく、下塗り材との組み合わせやメーカー規定の塗布量を守ることも仕上がりに関わります。
価格を比べる際は、足場や洗浄、養生・下地補修・付帯部・保証の範囲もあわせて見て、同じ施工内容で比較できているか確かめてください。
不明な項目は契約前に説明を求めましょう。
まとめ:外壁塗装の種類は目的と予算に合わせて選びましょう
外壁塗装の種類は、塗料だけでなく工法や下地まで含めて考えると選びやすくなります。
塗料ごとに耐用年数や価格が異なり、外壁材や劣化状態によって適した施工方法も変わります。
高耐久な塗料がすべての住宅に最適とは限りません。
住み続ける年数や予算、外壁の状態、求める機能を整理し、見積書では製品名や塗布量まで確認してください。
群馬や埼玉で塗料選びに迷う場合は、ミヤケンの建物診断で自宅に合う種類をご提案します。
工事メニュー

外壁塗装
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