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シロアリが出る原因は3つ!発生条件や予防・駆除方法も徹底解説!

シロアリが出る原因は3つ!発生条件や予防・駆除方法も徹底解説! | 外壁塗装

「最近白い蟻を見つけたけど、これってシロアリ?」
「シロアリが発生したらどうすればいいの……?」

など、シロアリに関するお悩みを抱えていませんか?マイホームを所有している方であれば、誰もが避けては通れないシロアリ問題。シロアリは1匹見つけると、3万匹はいると言われております。

今回は、シロアリが発生する主な原因だけではなく、

  • シロアリのようなものを見かけた時の対処法
  • シロアリ駆除にかかる費用
  • シロアリ駆除はどこに頼めばよいのか

など、詳しく解説していきます!

塗装専門会社「ミヤケン」が実際に行ったシロアリ駆除事例もご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

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シロアリの発生原因は主に3つ

外壁塗装時の油性塗料と水性塗料の違い

いつの間にか発生しているシロアリ。
「どうして我が家に・・・?」
とショックを受けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そもそも、シロアリが発生してしまう原因とは何なのか気になりますよね。

シロアリが発生する原因は主に、床下の湿気、木材の腐食、日陰の3つです。柔らかい木材と水分、風通しが悪く日光に当たらない空間を好むということです。

シロアリは、なんと世界中に2千種類ほど生息しており、その中でも日本家屋に影響を与えているのは、ヤマトシロアリとイエシロアリと言われています。

シロアリに冬眠はなく年中活動をしていますが、​​春から梅雨にかけ気温の上昇とともに、地中から出て活動を始めます。 エサである木材と水分を求めて、人間の住宅や木の中へと移動しているのです。

日々私たちが生活している裏で、シロアリがコソコソ活動していると思うと恐ろしいですよね・・・。

ここからは、さらに詳しくシロアリが発生する原因を解説します。

 
 

床下の湿気

床下の湿気

シロアリはもちろん、大概の虫は湿った場所を好む傾向があり、その中でもシロアリは乾燥に弱く湿気を好み、光や風を嫌います。建物の中でも特に湿気が多いのが床下で、シロアリは地面から床下を通って、建物の中に入ってくるのです。

湿気が溜まると体にも悪影響を及ぼすように、建物にも悪影響を与えます。基礎工事の高さが低かったり、床下の換気口付近にエアコンの室外機の障害物があったりすることが多く、床下は湿気が溜まりやすいと言われているのです。

湿気が溜まりやすいお風呂場も注意が必要です。特にタイル風呂は、床が土間になっているため水分が溜まりやすく、他の箇所より湿度が高くなってしまいます。お風呂から出たら、必ず換気扇をつけるか窓を開けて換気を心がけましょう。

同様の理由で、玄関タイルを水洗いしている場合も要注意。水洗いされたタイルの下は、シロアリにとって住みやすい環境になってしまっています。

 
 

木材の腐食

木材の腐食

シロアリが好む要素の1つが木材です。木材は、元々カビなどの菌では分解のできない丈夫な成分でできていますが、木材腐朽菌という菌が木の成分を分解し、栄養に変えてしまいます。菌が木材を分解させ、シロアリをおびき寄せてしまうのです。木材が自らの菌で腐食させてしまうなんて、困ってしまいますよね。

シロアリは木材でもとくにやわらかい箇所を好むので、木材が腐食しているところに発生しやすくなります。雨漏りや水漏れで濡れてしまった箇所は、要注意です。雨漏りは屋根や天井、外壁などあらゆる箇所に発生するので、定期的なメンテナンスを行いましょう。

少しでも異変を感じたら、専門業者に点検を依頼してみてくださいね。

 
 

日陰

木材の腐食

シロアリは湿気と木材同様に、日陰も好みます。
「シロアリなんて見たことがなかった」
と、シロアリの被害に遭われた多くの方がおっしゃりますが、それはシロアリが光を嫌う習性があるからです。

シロアリは、少しの光でもダメージを受けてしまうほど、肌が弱いのが特徴。黒アリのように地上には生息せず、土の下で過ごしています。木を食べにくるときも、光に当たらないように作った土のトンネルを利用して移動しているのです。

そのため、光が当たらない日陰はシロアリにとって住みやすい絶好の場所になります。地面に置かれている物や植木鉢などは、定期的にずらして日陰を作らないようにしなければ、住み心地のよいシロアリの住処となってしまうのです。

ご自宅の外周に廃材や植木鉢などを放置していませんか?
心当たりのある方は要注意です。

どうしても物を置かなければならない場合は、ビニールシートを間にかませるなどして、シロアリが辿り着きにくいようにしましょう。

 
 

シロアリ被害の初期症状

シロアリ被害の初期症状

シロアリの症状と聞くと、壁や床がきしんだり腐食したりするのをイメージされると思います。

シロアリ被害の初期症状は主に、

  • 床のきしみ音
  • 壁の空洞音
  • 羽アリの発生
  • 蟻道の発生

があります。

どれも普段生活をしていく中でのささいな変化ですので、なかなか気づかない方が多いでしょう。
「ちょっとくらい放置しても大丈夫かな」
と気になる症状をそのままにしてしまうと、どんどん被害が拡大し、家や人体にも影響を加えてしまいます。

初期症状のうちから対策をすれば被害も少なく、費用も抑えられますので、早めに対処しましょう。

ここからはシロアリの初期症状を詳しく解説をするので、参考にしてください。

 
 

床のきしみ音

床のきしみ音

ギィギィと鳴る床のきしみ音は、必ずしもシロアリ被害だけが原因ではありませんが、意外にもシロアリが原因の可能性が高いのです。木材は、気温や湿度によって床がきしむこともあります。

しかし、シロアリが原因で床がきしんでいるのであれば、放置しておくともっと大きな被害が起きることもあるため危険です。シロアリは木材を好んで床下から侵入してくるため、被害は床下部分から始まり、床材が食い荒らされていきます。

その結果、床のへこみやきしみがおき、きしんでいる音が聞こえるようになるのです。特に水回りの床材は湿気がこもりやすいため、より注意が必要です。家の中を歩いて、きしむ音がしないか確認してみましょう。

 
 

壁の空洞音

壁の空洞音

壁や柱がシロアリに食い荒らされていると、中が空洞になるので壁を叩いた時に空洞音がします。素材によっても音は異なりますが、木材はどこを叩いても音が変わることはないので、違う音がする場合はかなり注意が必要です。

また、もっと被害がひどい場合は壁や柱を少し押しただけでもへこみます。目に見える変化ではないため気づきにくい箇所ではありますが、ご自身でも確かめることができます。

シロアリが気になる場合は、壁や柱を叩いたり押したりしてみましょう。空洞音がしたりへこんだりする場合は、早急に業者に診断を依頼してくださいね。

 
 

羽アリの発生

羽アリの発生

羽アリは集団で行動をし、天敵から襲われるのを防ぐ性質があるため、一度に大量発生します。数匹の発生でも嫌なのに、大量発生されたら困りますよね。

羽アリが発生しやすいのは関東地域ですと、4月〜5月の雨上がりや気温が高く蒸し暑い時です。

また、羽アリは名前の通り羽がついているアリで、羽を自ら切り落としそこにオスが寄ってきて巣を作ります。建物や建物の周辺で羽アリが発生している場合は、シロアリがいる可能性が高いと言われています。

ここで安易に羽アリに殺虫剤をかけてしまうと、建物のいたる所に羽アリが逃げて分散し、別の場所から羽アリが出はじめたり、その後の完全な駆除が困難になったりするため注意が必要です。

無理に自身で駆除せず、業者に依頼しましょう。

 
 

蟻道の発生

蟻道の発生

シロアリが通る道を、蟻道(きどう)と言います。シロアリは地面を歩いて侵入してくるのではなく、床下から木材を目指して地中から建物に侵入してきます。そのために、蟻道を作るのです。

蟻道は他の天敵からも邪魔されず、人間からも気づかれにくいため、シロアリにとっては必要不可欠なものです。蟻道の作り方はシロアリの種類によって異なり、細いヒモのような蟻道を作ったり横に広い蟻道を作ったりします。

シロアリはコンクリートでも、小さな身体を使って蟻道を作って侵入してくるので油断はできません。蟻道がある場合、すでに大勢のシロアリが生息していますので、早急に業者に駆除してもらいましょう。

 
 

シロアリが及ぼす影響

蟻道の発生

シロアリは家を劣化させる以外にも様々な影響をもたらします。シロアリが及ぼす影響は様々ありますが、大きく分けると「人体への影響」「家屋破損による怪我」「精神的ダメージ」です。

どういうことなのか、1つずつ詳しくお話ししていきます。

 
人体にも影響する

シロアリは建物を劣化させるだけでなく、人体にも影響をもたらすのをご存じでしょうか?

実はあまり知られてはいませんが、シロアリは噛み付くことがあるのです。知らないうちにシロアリに噛まれていたりしたら、怖いですよね。

しかし、シロアリには毒性はないため、人を噛むだけならば痛みを感じるだけで、その他の症状はでません。

ですが、シロアリ駆除を行う際に使用する除去剤の影響で、乳幼児などにアレルギー症状が現れるなどの影響を及ぼす危険があると言われており、実際に1985年以降、91件の被害が確認されています。喉の痛みやくしゃみ、頭痛などがみられたらアレルギー症状を疑ってください。

シロアリ駆除は、基準以内の濃度で使用しなければなりませんが、誤った方法で駆除をする業者も中にはいます。そのため、正しい技術と信頼できる業者に依頼しましょう。

詳しくは、日本白アリ対策協会(シロアリQ&A)をご覧ください。

 
家屋破損による怪我の可能性

シロアリを長期間放置すると、どのような被害が出るかご存知でしょうか。

屋根が落ちてきたり床下が抜けてしまったりすることが実際に報告されています。屋根や床が破損して住人が怪我をする恐れもあるのです。

「たかがシロアリでしょ?」と甘くみてはいけない、危険な生物だということを十分理解しましょう。

 
精神的ダメージ

シロアリは、人体や家屋破損だけでなく、精神的ダメージももたらします。

シロアリが発生しているとわかったら、
「どこか腐食しているのかな?」
「屋根が壊れたらどうしよう」
と気が気でなくなってしまいますよね。

このように、シロアリは住む人の心まで被害をもたらすのです。

 
 

シロアリ駆除の費用相場

シロアリ駆除の費用相場

シロアリの駆除費用はどのくらいかかるのか、気になるのではないでしょうか。

塗装専門会社「ミヤケン」のシロアリ駆除の費用相場は、約3,500円〜/㎡となっています。ただし、建物の構造やシロアリ被害の規模、駆除の方法、業者によって金額が変わってきます。

床下に入れる高さがない構造や、バスルームや浴室がタイル張りだと難易度が上がり金額も上がりますのでご注意ください。また、床下だけではなく2階や屋根裏にまでシロアリが侵入したり、畳やフローリングの張り替えまでおこなう場合は、通常よりも金額が高くなる可能性があります。

塗装や打ち替えなどの工事に比べ、比較的安いシロアリ駆除ですが、放置してしまうと金額はどんどんかさんでいきます。

「ミヤケン」では無料点検やお見積もりも行っていますので、被害が大きくなる前にぜひご相談ください。

 
 

シロアリが来ない家にするには?

シロアリが来ない家にするには?

いつの間にか発生してしまうシロアリ。大切な自宅をどうにかして防ぎたいですよね。

シロアリをまったく発生させないことは難しいですが、シロアリが来きにくい家にする方法はあります。

シロアリが嫌いなのは、換気が悪く湿気が多い環境ですので、その反対の環境作りが大事です。

そのためにできることは、

  • 換気をする
  • 湿気対策をする
  • 防除処理をおこなう
  • 定期的に予防をおこなう

になります。

今すぐにできることもあるので、シロアリの弱点を生かし、シロアリが嫌いな環境を作りましょう。少しの工夫で、シロアリを発生させない環境が作れます。

さらに詳しくポイントを解説するので、参考にしてください。

 
 

換気をする

換気をする

シロアリは外気が苦手で、空気が流れている環境を嫌います。ですので、換気をおこない空気を流しておけば、シロアリは寄ってこないでしょう。

建物の中で空気が流れにくい場所は、押し入れ、物置です。押し入れや物置は、シロアリ対策を忘れがちですが空気がこもりやすい場所です。定期的に窓や扉を開けて換気をおこないましょう。

また、物を床に直接置くと空気がよどんでしまうので、床から少し空間がある棚を物置や押し入れに置き、そこに収納をするのもよいです。

 
 

湿気対策をする

湿気対策をする

シロアリは、湿っている場所をとても好みます。浴室やキッチンなどの水回りにもシロアリが寄ってくるため、掃除をこまめにおこない頻繁に換気をしましょう。キッチンなどは食料品もあるので、常に清潔にしておくとよいですね。

玄関のタイルを水洗いしている場合も要注意です。床下にシロアリを発生させる原因になりますので、なるべく水洗いはせずタオルで拭くなど別の方法に変えてみてください。

また、建物が雨漏りなどをしていると、外壁のひび割れなどから水分が浸入する場合があります。ひび割れや雨漏り箇所がある場合は、メンテナンスをおこないましょう。

塗装専門会社「ミヤケン」は、ひび割れ補修などの外壁塗装も得意としていますので、シロアリ調査と併せてお任せください。

 
 

防除処理をおこなう

防除処理をおこなう

防除処理とは、日本しろあり対策協会が認定した薬剤を使用して処理することを指します。一般の殺虫剤は、現在人体へ影響をもたらす異物と捉えられているため、この認定された薬剤を使用するのです。

防除処理には「土壌処理」と「木部処理」の2種類があり、両方の処理をおこない、さらに5年を目処に再処理することになっています。

土壌処理とは、シロアリが侵入しそうな建物の内側や周囲の土壌を薬剤で処理する手法、木部処理は木材の表面に直接薬剤を吹きかける、または外壁に穴を空けて薬液を注入する2通りの手法があります。

場所や症状に合わせて防除処理をおこないましょう。

 
 

定期的に予防をおこなう

定期的に予防をおこなう

なるべくシロアリの発生を防ぎたいですよね。シロアリが生息していないかを確認するには、定期的なチェックが重要です。家屋の外回りや廃材などは簡単にチェックできますので、シロアリが生息していないか確認してみましょう。

しかし、屋根裏や床下などはなかなかご自身では確認できない箇所です。シロアリを疑っていたけれど、実際は別の害虫が原因だったというケースも少なからずあります。気になる箇所があれば、放置せず早めに業者に依頼しましょう。

塗装専門会社「ミヤケン」では、床下調査も行っていますので、お気軽にご相談ください。

 
 

シロアリの駆除方法は?

シロアリの駆除方法は?

シロアリの駆除はどのようにおこなうのか気になるのではないでしょうか。正しいシロアリ駆除業者は、「公益社団法人 日本しろあり対策協会」が発行する標準仕様書に則って作業をおこなっています。

作業方法は以下の通りです。

  1. 木材に薬剤を注入する
  2. 木材に薬剤を吹きかける
  3. 床上も同様におこなう

まずは、シロアリの被害にあっている木材にドリルで穴を開け、薬剤を注入します。穴を開けてから薬剤を注入することで、薬剤を木の内部にまで浸透させ、より効果的にシロアリを駆除することができます。

穴の大きさは6mm〜8mm程度ですので、建物に影響はありません。

次に木材の表面に薬剤を吹きかけていきます。この薬剤には防腐防カビの成分も含まれているため、シロアリの駆除だけではなく木材を保つことも可能です。

シロアリは、必ずと言っていいほど地面の下から建物に侵入してきます。そのためシロアリ駆除や対策は木材だけでなく、床下の土壌部分にも薬剤を施工する必要があります。

この時にシロアリの被害にあっている部分だけではなく、今後のシロアリ対策をかねて床下全面に薬剤を施工しておくとよいでしょう。

床下の施工が終わったら床上も施工をします。なぜなら床下だけでは、シロアリの侵入経路を完全に塞ぐことができないからです。玄関や勝手口、タイル張りの浴室などを主に施工しましょう。

ご自身でのシロアリ駆除も可能ですが、薬剤や工具の扱いに慣れていないと難しいですので、できる限り業者へ依頼するのがおすすめです。

 
 

シロアリ駆除事例

シロアリ駆除事例

実際のシロアリ駆除はどのようにおこなっているのか気になりますよね。今回は、塗装専門会社「ミヤケン」の、シロアリ駆除事例をご紹介します。

こちらのご自宅の外壁ですが、一見変わった様子はみられませんよね。
外壁の一部がふかふかしているとのご相談でしたので、外壁を剥がしていきます。

シロアリ駆除事例

シロアリが原因で、外壁の内側は木材がかなり傷んでいる状態でした。シロアリが好む水分や湿気も溜まっており、ボロボロの状態です。

このまま工事は出来ませんので、下地の柱と土台をすべて交換していきます。

防腐剤と防蟻剤で塗装されている木材を使用しました。
木材はパリパリと簡単に取れてしまうほど傷んでいました…

シロアリ駆除事例

木材と断熱材を取り替えます。

シロアリ駆除事例

外壁の見た目は変わりませんが、頑丈な下地に交換し劣化も改善されました。

工事内容は外壁の内側が 白アリ・湿気で気がボロボロ…下地の復旧工事!で詳しく解説しています。

今回の事例のように、シロアリは詳しく調査しなければ分からないケースもあり、場合によっては工事も大がかりになります。

「ミヤケン」は気づきにくい原因も徹底的に調査し、シロアリを駆除させていただきます。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 
 

まとめ

シロアリが出る原因は3つ!発生条件や予防・駆除方法も徹底解説! まとめ

シロアリの発生原因や、駆除方法を解説しました。「床下の湿気」「木材の腐食」「日陰」の3つがシロアリの発生する原因なのが分かりましたね。

シロアリを発生させないためには、ご自身での対策も可能です。湿気の溜まりやすい箇所の換気や、防除処理を積極的におこないましょう。

塗装専門会社「ミヤケン」は、シロアリ駆除の知識も兼ね備えたスタッフが、丁寧に駆除処理をおこないます。

建物点検やお見積もりも無料で実施していますので、まずはお気軽にメールや電話でご相談ください。

 


 

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