50坪の外壁塗装の相場と費用を群馬・埼玉の戸建て向けに分かりやすく解説
2026.08.07公開 2026.08.07更新 外壁塗装

50坪の戸建て住宅における外壁塗装の費用相場は、一般的に約90万円から160万円が目安です。
面積が広いため見積もり金額が想像以上に高くなることもあり、適正な価格なのか不安に感じる方も少なくありません。
本記事では、50坪の外壁塗装にかかる階数別の費用相場や内訳の計算方法、適正価格で工事を依頼するための業者選びの手順を解説します。
群馬や埼玉で豊富な施工実績を誇るミヤケン独自の塗料に関する情報もお伝えしますので、納得のいく外壁塗装を実現するための参考にしてください。
目次
50坪の外壁塗装にかかる費用の相場
50坪の住宅で外壁塗装を行う場合、一般的な費用相場は約90万円から160万円です。
この費用は、建物の状況や使用する塗料のグレードによって前後し、建物の階数や一緒に工事を行う箇所によっても金額は変わってきます。
ここでは3つのパターンに分けて、具体的な費用相場を解説します。
- 2階建ての場合の費用相場
- 3階建ての場合の費用相場
- 屋根塗装と同時に施工した場合の費用相場
それぞれの違いを把握し、ご自宅の状況に合った金額の目安を確認しましょう。
2階建ての場合の費用相場
50坪の2階建て住宅における外壁塗装の費用相場は、おおむね90万円から160万円が目安です。
この金額には、塗料代だけでなく職人の人件費や足場代などもすべて含まれています。
2階建ては一般的な戸建て住宅として多いタイプであり、塗料の種類や外壁の劣化状況によって金額が変動します。
たとえば、長持ちする無機塗料を選ぶと初期費用は高くなりますが、将来的な塗り替えの回数を減らすことが可能です。
安さだけでなく、塗料の耐用年数も考慮して予算を組むことをおすすめします。
3階建ての場合の費用相場
50坪の3階建て住宅で外壁塗装を行う場合、費用相場はおよそ100万円から170万円と、2階建てよりも少し高くなります。
高所での作業が増えることから、足場を高く組むための費用や、職人の安全を確保するための人件費が余分にかかります。
住宅が密集している地域では、資材を運ぶトラックの駐車スペースを確保するための費用が追加でかかるケースもあるため注意しておきましょう。
屋根塗装と同時に施工した場合の費用相場
外壁塗装に加えて屋根塗装も同時に行う場合の費用相場は、50坪の2階建てで130万円から220万円ほどが目安となります。
外壁塗装のみを行う場合と比べて、屋根の塗装費用として40万円以上の追加が必要になることが一般的です。
外壁塗装だけで済ませるよりも総額は上がりますが、長い目で見ると費用を抑えやすいケースが多いです。
外壁と屋根を別々のタイミングで塗装すると、その都度足場を組み立てる費用が発生します。
同時に施工すれば足場を1回分にまとめられ、約15万円から25万円の節約につながります。
まとまった費用はかかりますが、将来の出費を減らしたい方には同時施工がおすすめです。
外壁塗装費用の内訳と塗装面積を計算する方法
外壁塗装の見積もりを正しく判断するには、どのような項目に費用がかかっているのかを知ることが大切です。
費用の内訳とご自身でできる簡単な計算方法について、以下の3つをお伝えします。
- 材料費や施工費などの内訳を把握する
- 建物の大きさから塗装面積を算出する
- 屋根塗装を同時に行う際の費用を計算する
あらかじめ計算方法を知っておくことで、業者から提示された見積もりが適正かどうかを見極められます。
材料費や施工費などの内訳を把握する
外壁塗装の費用は、おもに出費の目的ごとに足場代や材料費、施工費、そして諸経費の4つに分けられます。
足場代は全体の約20%を占めており、職人が高所で安全に作業するために欠かせない項目です。
塗料などの材料費は全体の2割から3割ほどで、選ぶ塗料のグレードによって金額が大きく変わります。
職人の人件費や下地処理などの施工費は、全体の約30%を占めるのが一般的です。
残りの約20%は業者の利益や交通費などの諸経費にあてられます。
見積もりを見る際は、これらの割合が極端に偏っていないかを確認してください。
建物の大きさから塗装面積を算出する
ご自宅の正確な塗装面積は、延べ床面積からある程度推測できます。
50坪の家の場合、1坪は約3.3平方メートルなので、延べ床面積は約165平方メートルです。
これに係数の1.2をかけることで、大まかな外壁の面積を算出できます。
この計算式に当てはめると、50坪の塗装面積は約198平方メートルです。
見積書に記載されている面積がこの数値から大きく離れている場合は、計算間違いや不要な費用が上乗せされている可能性があるため、業者に確認しましょう。
屋根塗装を同時に行う際の費用を計算する
50坪の住宅で屋根塗装を同時に行うときは、外壁塗装の費用に加えて、さらに40万円以上の追加費用を見込んでおくのが一般的です。
屋根は外壁よりも太陽光や雨風の影響を強く受けるため、耐久性が高いグレードの塗料を使用することが多く、その分費用が上乗せされます。
しかし、外壁と屋根を別々に工事するよりも、一度にまとめて施工した方が足場代を節約できておすすめです。
見積もりを確認する際は、屋根塗装に必要な塗料の種類や金額、そして同時施工による割引が正しく適用されているかをチェックしましょう。
適正な価格の業者を見つけるための手順
外壁塗装を進めるうえでは、条件に合う業者を適正な価格で見つけることが大切です。
納得のいく契約につなげるために、以下3つの手順を確認してみてください。
- 3社程度から相見積もりを取得する
- 面積あたりの単価で計算されているか確認する
- 大手ハウスメーカーの中間費用に注意する
これらのポイントを押さえておくと、要望に合った業者を選びやすくなります。
3社程度から相見積もりを取得する
業者選びで大切なのは、最初から1社に絞らずに3社程度から相見積もりを取ることです。
複数の見積もりを比べると、50坪におけるご自宅の適正な相場が見えてきます。
金額だけでなく、担当者の対応や提案内容、保証期間の違いなども確認できます。
あまりに多いと迷いやすくなるため、3社程度に絞ると特徴を判断しやすいでしょう。
極端に安い、または高い見積もりは内訳をよく確認し、相場に近い内容の業者を選ぶのが安心です。
面積あたりの単価で計算されているか確認する
見積書を受け取ったら、費用が「一式」でまとめられておらず、平方メートルあたりの単価で細かく計算されているかを必ず確認してください。
優良な業者であれば、塗装面積や使用する塗料の缶数、足場の面積などを明確に記載してくれます。
「外壁塗装一式」とだけ書かれている場合、どの作業にいくらかかっているのかが分からず、あとから追加の費用を請求されるトラブルにつながるおそれがあります。
項目ごとに数量と単価が明記されている透明性の高い見積書を提示してくれる業者を選ぶことが大切です。
大手ハウスメーカーの中間費用に注意する
家を建てた大手ハウスメーカーにそのまま塗装を依頼する方も多いですが、費用の面では注意すべき点があります。
ハウスメーカーに依頼した場合、実際の工事は下請けの塗装業者が行うことが多く、その間に中間マージンと呼ばれる仲介手数料が発生します。
そのため、地域の塗装専門店に直接依頼するよりも、全体の費用が割高になってしまうケースが少なくありません。
少しでも費用を抑えつつ高品質な施工を希望する場合は、中間費用が発生しない自社施工の塗装専門店への依頼も、選択肢に入れるのがおすすめです。
見積もり前に知っておきたい外壁塗装のよくある疑問
外壁塗装を検討し始めると、さまざまな情報が目に入り、本当に今やるべきなのか迷ってしまうことがあります。
ここでは、見積もりを取る前に解消しておきたい3つの疑問についてお答えします。
- 外壁塗装はまだしなくてよいといわれる理由
- 屋根塗装は意味がないといわれる理由
- 外壁塗装と張り替えの費用の違い
それぞれ見ていきましょう。
外壁塗装はまだしなくてよいといわれる理由
築10年を過ぎても「外壁塗装はまだしなくてよい」という声を聞くことがあります。
これは、近年の外壁材や塗料の性能が上がり、劣化が目立ちにくくなっていることがおもな理由です。
とくにサイディングボードなどは耐久性が高く、表面上はきれいに見えます。
しかし、防水性は少しずつ落ちており、見えない部分で劣化が進んでいることも少なくありません。
ひび割れやカビなどのサインを見逃して放置すると、内部の木材が腐食し、結果的に大がかりな修繕費用がかかるため、定期的な点検をおすすめします。
屋根塗装は意味がないといわれる理由
「屋根塗装をしても意味がない」といわれることがありますが、これは屋根材の種類による誤解が広まったものです。
たとえば、日本瓦は塗装をしなくても耐久性が高いため、塗り替えのメリットは少ないといえます。
しかし、スレート屋根や金属屋根の場合、表面の塗膜が剥がれると雨水を吸収しやすくなり、雨漏りやサビの原因となります。
そのため、これらの屋根材には定期的な塗装による防水性の維持が欠かせません。
ご自宅の屋根材の種類を正しく把握し、適切なメンテナンスを行うことが家を長持ちさせる秘訣です。
外壁塗装と張り替えの費用の違い
外壁のメンテナンスには、塗装のほかに新しい外壁材に張り替える方法がありますが、費用の違いは大きいです。
50坪の住宅の場合、外壁塗装であれば約90万円から160万円が一般的な目安です。
一方で、外壁の張り替えを行うとなると、約250万円から450万円ほどかかるのが一般的です。
張り替えは既存の壁を撤去する費用や廃材の処分費がかかるため、どうしても高額になります。
外壁の劣化がそれほど進んでおらず、表面のひび割れや色あせ程度であれば、塗装を選ぶことで費用を抑えつつ、家をきれいに保てます。
高品質な外壁塗装を実現する「極(きわみ)塗料シリーズ」
外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の品質が重要です。
ミヤケンとアステックペイントが共同開発したオリジナル塗料「極(きわみ)塗料シリーズ」について、以下の3つを紹介します。
- 極(きわみ)コート無機の特徴と耐用年数
- 50坪における極(きわみ)コート無機の費用相場
- 10年後も美しい白を保つ超低汚染性と耐候性
初期費用は少し上がりますが、将来の塗り替え回数を減らして家を長く美しく保ちたい方の選択肢になり得ます。
極(きわみ)コート無機の特徴と耐用年数
極コート無機は、アステックペイントとミヤケンが共同開発した最高峰のオリジナル塗料です。
最大の特長は、紫外線で劣化しない無機成分と、ひび割れに強い次世代フッ素樹脂を組み合わせている点にあります。
無機塗料の弱点であった塗膜の硬さを克服し、強靭でありながらも柔軟性を兼ね備えた塗膜を実現しました。
これにより、耐久年数は26年から30年という驚異的な長さを誇ります。
一般的なシリコン塗料の約2倍の寿命があるため、将来的な塗り替え工事の回数を減らせます。
50坪における極(きわみ)コート無機の費用相場
ミヤケンの極コート無機プランは、40坪で89万7,600円~(税込概算)です。
50坪のパック料金は設けていないため、建物の状態に合わせた個別のお見積もりとなります。
一般的な塗料と比べると初期費用は少し上がりますが、耐用年数が長い分、20年や30年のスパンではトータルコストを抑えやすいです。
工事保証は15年付きなので、施工後も長く安心してお住まいいただけます。
10年後も美しい白を保つ超低汚染性と耐候性
極コート無機は、汚れが付きにくい「超低汚染性」にも優れています。
塗膜が緻密なため細かい汚れが付きにくく、雨水が汚れを洗い流す親水性も備えた塗料です。
白い外壁は汚れが目立ちやすいため敬遠されがちですが、ミヤケンでこの塗料を選んだお客様の多くが白色を採用しています。
実際に施工から7年や10年が経過したお家でも、塗りたてのような真っ白な状態を保っている事例が多数あります。
カビや藻の発生も抑えてくれるため、長期間にわたりお家の美観を保ちたい方に最適です。
群馬・埼玉で50坪の外壁塗装をお考えならミヤケンにご相談ください
群馬や埼玉エリアでお家の塗り替えメンテナンスをご検討中の方は、ぜひミヤケンまでお気軽にご相談ください。
ミヤケンは創業からの26年間で3万棟以上の塗り替え実績があり、群馬県内で塗り替え実績No.1を誇る塗装専門店です。
大手ハウスメーカー様のお家の塗装工事も4,500棟以上施工しており、中間マージンをカットした適正価格でワンランク上の高品質な塗料をご提供いたします。
ご相談や調査、お見積もりは完全無料で承っております。
お見積もり後の追加費用やキャンセル料は一切発生しませんので、「どれくらいの金額になるか分からないから相談だけしたい」といった方も安心してご連絡ください。
地域最大級の塗装ショールームも完備しており、専門のアドバイザーがお客様一人ひとりのお悩みに合わせた最適な解決策をご案内いたします。
まとめ:50坪の外壁塗装は相場と塗料を理解して納得のいく業者を選びましょう
50坪の相場は約90万円から160万円が目安ですが、建物の階数や選ぶ塗料のグレードによって金額は大きく変わります。
適正な価格で高品質な工事を行うためには、複数社から見積もりを取り、中間費用のかからない塗装専門店を選ぶことが大切です。
ミヤケンが提供する「極コート無機」のような高耐久塗料を選べば、長期的なコストも抑えられます。
まずは無料見積もりを活用し、信頼できる業者を見つけましょう。
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