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雨樋は塗装と交換、どっちがいいの?劣化症状と修繕方法とは

雨樋は雨水を適切に排水する重要な役割があります。「雨樋って劣化するの?」「見た目が悪いだけなら問題ないでしょう!」と思っていませんか?実は雨樋の不良から雨漏りにつながることもあるのです。そこで今回はお家からお水の侵入を防いでいる雨樋の劣化症状と修繕方法についてご紹介します。

■雨樋の役割と雨樋が劣化するとは?

雨樋は普段何気なくみている雨樋はどのような劣化が起こるのでしょうか。代表的な症状をご紹介します。

  • 色あせ
    縦樋 色あせ
    表面の塗膜が紫外線の影響を受けて起こります。どのお家でも起こりうる経年劣化のひとつです。色あせは見た目の問題だけと思われがちですが違います。
    塩ビ製の雨樋の場合、紫外線の影響をうけることで素材自体が硬化し、軽い力でも壊れやすくなります。この現象は輪ゴムを日当たりの良い場所に放置した後に伸ばすとパチンと切れてしまう現象と同じです。
  • ゆがみ
    雨どい ゆがみ
    屋根の上に積もった雪が塊になって滑り落ちてきたときに雨樋が耐えられずに歪んでしまうことがあります。歪んでしまった雨樋は勾配が取れず、適切に雨水を排水できなくなります。ひどく歪んでしまった雨樋は雨水を受けきることが出来ず外壁に雨だれ汚れを付着させる原因にもなります。
  • 破損
    雨樋 破損
    外部からの衝撃により穴が開いてしまうことがあります。新築から数年経って素材自体が脆くなった雨樋は特に破損しやすくなります。雨樋に自転車をぶつけてしまった、などのちょっとしたことでも壊れてしまうことがあります。
  • 金具の外れ・破損
    雨樋を固定している金具が大雪や強風によって外れてしまうことがあります。
    横樋の場合は雨樋がしっかり固定されないと勾配を維持することができず雨樋の中に雨水がたまってしまいます。多少の雨水が貯まっているだけでは問題はありませんが、大雨や長雨のときにオーバーフローして軒裏天井裏に雨水が回り、雨染みができてしまったり、場所によっては室内への雨漏りにつながることもあります。
    縦樋の場合は強風であおられ、外壁を傷つける恐れがあります。縦樋・横樋どちらもお家にとって良い状態ではありませんので早めに再固定をする必要があります。
  • 詰まり
    雨樋内部の詰まり
    横樋と縦樋の接続部にある集水桝に土や落ち葉などが貯まることで詰まり、正常に雨水を流すことが出来なくなります。中には集水桝に土が貯まり草が生えていたり、鳥が巣をつくっていることもあります。詰まりを放置をするとオーバーフローして雨漏りにつながります。雨樋の内部を地上から確認することは難しいですが、雨の日やその次の日にいつもとは違う場所からぽたぽたと水が落ちる音がしたときは確認するようにしましょう。もし詰まりがあった場合には雨樋内部の掃除や水圧をかけて押し流すことで解消されます。ただし、つまりのある雨樋が1階なのか2階なのかによっては業者への依頼が必要です。

■雨樋は塗装と交換、どっちがいいの?

劣化症状についてみてきましたが、塗装と交換どちらの補修にするか悩むところです。どちらを選ぶかの基準は雨樋の劣化の状態です。詳しく見ていきましょう。

  • 塗装がおすすめの場合
    雨樋 上塗り作業
    表面の色あせなど雨樋自体に問題がない場合に塗装工事を行います。一番、安い補修方法です。塗装をすることで紫外線からの素材を守り、必要な油分を与えることが出来ます。施工方法としては表面に細かな傷をつけて塗料の密着を高めた後に上塗り2回で仕上げます。塗装はあくまで表面の塗膜を新しくする工事ですので破損していたりひびが入ってしまっていると完全の補修にはなりません。状態の良い雨樋のみに施工を行います。
  • 部分交換・全面交換
    塗装では修繕できない雨樋の破損やゆがみがあった場合は雨樋の交換を行います。歪んでしまった部分的のみの交換も可能です。ただし、ハウスメーカー指定の部材を使用していると部分的な交換ができない場合もありますので一度業者に確認してもらうのが良いでしょう。

■雨樋の素材の違いも確認しよう

一般住宅で使用される雨樋には大きく分けて2つの素材が使用されています。その特徴を説明します。

  • 塩ビ製の雨樋
    雨樋
    多くの一般住宅で塩ビ製品の雨樋を使用しています。形や色のバリエーションが多いので和風・洋風どちらのお家でも合います。取り扱いのメーカーも多く、デザインから選ぶこともできます。デザインでは丸形と角型があります。現状の雨樋が丸形でも全面交換の際に角型に変えることができます。さらに施工性にも富んでおり安価で工事ができるのもメリットのひとつです。デメリットとしては紫外線の影響を受けて色あせ(経年劣化)が起こるため定期的にメンテナンスが必要ということです。
  • 銅製の雨樋
    銅の雨樋
    和風のお家や神社仏閣に使用されていることの多い雨樋です。最初は銅の輝きがありますが次第に緑青(ろくしょう)という青サビがでて趣のある仕上がりになります。また緑青が内部の腐食を防いでくれるので色あせなどの経年劣化がありません。メンテナンスフリーといってもいいでしょう。しかし、雪の影響を受けてゆがんでしまってメンテナンスが必要になった時に工事費が高額になるデメリットがあります。これは雨樋本体の金額が高いことと作業のできる職人が少なくなっているためです。

■自然災害での雨樋の不具合なら火災保険が使える

急な強風・大雪などの自然災害で雨樋の修繕が必要な場合はご加入中の火災保険を使用することが出来ます。
火災保険は現状復旧にかかる足場費用や雨樋修繕費用、その他処分費などが対象です。ただし、色あせなど経年劣化による不具合では火災保険は使用できません。さらにご加入中の火災保険の種類によっては「20万円以上の工事に限る」などの制約がある場合がありますのでまずは保険会社に連絡をしましょう。
詳しくはこちらの記事もご確認ください▶・【5分でわかる】火災保険が使える工事・使えない工事

■雨樋もお家を守る大事な役割がある

屋根や外壁と違い、あまり気にしないことの多い雨樋ですが実は雨漏りを防いでくれたり美観性の維持をしてくれたりと大事な役割があります。
雨が降った際、屋根に落ちた雨水を雨樋が受けて正しく地上へお水を流してくれます。
もし雨樋が変形・破損していると高いところから雨水がボタボタと落ちてきてしまい、泥が跳ね返って外壁が汚れてしまいます。
前述でも紹介したように、台風や大雪等によって変形したり外れてしまったりすることもありますので、お家に大きなダメージが加わる前に修理するとよいでしょう。
雨樋の補修には足場を組み立てて行う必要があるため、屋根・外壁塗装をご検討する際には一緒にメンテナンスをしておくと足場代も抑えることができます。
群馬県はからっ風とも言われており、秋から冬にかけて強風が吹く日が多くなりますので何か異変があればすぐにミヤケンまでご相談ください。
最短でその日のうちに調査にお伺いすることもできます。

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