【2025年最新版】大和ハウスの外壁塗装には注意が必要?メンテナンス費用も徹底解説!
2025.08.23更新 外壁塗装
この記事を書いた人
ミヤケン編集部
ミヤケン編集部です。 皆様に外壁・屋根塗装工事やお家に関わるお役立ち情報を発信していきます。

「10年前に建てた自宅もそろそろ外壁を塗り替えないとなぁ」
「大和ハウスで建てたけど、塗装は他の業者に頼んでもいいのかな…?」
そんなお悩みや疑問を抱えていませんか?
この記事では、大和ハウス住宅の外壁塗装に関する費用や注意点を詳しく解説していきます。
安心して依頼できる業者を選びましょう!
ミヤケンは、群馬県で外壁屋根塗装の施工実績で口コミNo1を獲得(動画に移動します)している塗装専門業者です。
大和ハウス住宅のメンテナンスも、お任せください!
外壁塗装の知識を身につけ、安心して塗装をお任せしましょう。
目次
【大和ハウスの外壁塗装で注意が必要なポイント💡】

費用のかかる外壁塗装だからこそ、失敗はしたくないですよね。
大和ハウスは、ハウスメーカーの中でも特に大手の会社です。
今回は、そんな大和ハウス住宅の塗装について解説していきます。
初めに、大和ハウスの外壁塗装をする前に知っておきたいポイント💡を確認しておきましょう!
⚠️注意⚠️が必要なポイントは以下の5点です。
①サイディングに厚みがあり、目地が多
②塗料が付着しにくい壁材がある
③外壁塗装ができないメンテナンスフリー壁材がある
④外壁塗装後のクレームに多いヒートブリッジ現象
⑤2000年以前に施工した住宅は要注意⚠️
1つずつ詳しく解説していきます。
注意点を把握した上で、悔いのない塗装をおこないましょう。
①サイディングに厚みがあり、目地が多い

建物外壁の仕上げに張る板材をサイディングといい、外壁の隙間・継ぎ目の部分を目地といいます。
サイディングでも特に重要なのが継ぎ目の部分です。
大和ハウスの住宅は、サイディングが分厚く、目地が多いのが特徴。
通常は14mm以上の厚さのものが一般的ですが、
大和ハウスのサイディングの厚さは、16mmや26mmのものまであります。
厚さを出すことによって、耐火性が高くなり防音効果も果たします。
しかし、サイディングが厚いためシーリングの打ち替えに気をつけなければいけません。
厚みがある分、シーリング材を多く必要とし、メーター数も一般的な建物と比較すると倍以上になります。
また、目地は紫外線によって劣化するため、定期的なメンテナンスが必要になります。
外壁塗装工事では、この目地を一旦剥がし新しいものを入れ込むのが一般的です。
目地を剥がす前に量や長さを測るのですが、測る工程を省き、結果本数が足らなくなってしまったり、
上から増し撃ちしたりする手抜き業者もいます。
目地を上から増し打ちしてしまうと、見栄えが悪くなるだけでなく寿命も短くなるので、
外壁塗装工事をお願いする際は必ず業者に目地の量を測ってもらうようにしましょう。
②塗料が付着しにくい壁材がある

外壁材には、塗料が付着しにくいものもあります。
大和ハウスで使用されることの多い熱可塑性アクリル樹脂も、そのうちの1つです。
熱可塑性アクリル樹脂のようなコーティングが施されている場合、
上から塗料を塗ってしまうと膨れたり剥がれたりと不具合が発生します。
外壁塗装する際は、ご自宅の壁材に熱可塑性アクリル樹脂が使用されていないか建築時の資料を見て確認しましょう。
判断がつかない場合は、塗装業者に相談すればシンナーを使用したテストで結果がわかるので、遠慮なくご相談ください。
業者のチェックがあれば安心ですが、それでも不安という場合、
塗り替えでなく壁材を張り替えや上からカバーをする方法もあります。
③外壁塗装ができないメンテナンスフリー壁材がある

近年では、メンテナンスフリーの壁材を使用するハウスメーカーも増えています。
メンテナンスフリーと言っても、メンテナンスを全くしなくて良いというわけではなく、
耐久性が長かったりメンテナンスの手間が省けるといった意味合いです。
紫外線や雨に強い「セルフクリーニング」という機能をもった壁材は、
他の壁材と比べると耐久性がよく、20年〜30年維持できるものもあります。
大和ハウスが使用している「ベルサイクス」という壁材もそのうちの1つ。
デザインがおしゃれな上に、5層のコーティングが施された外壁は、耐久性も高く汚れにくい仕上がりになります。
メンテナンスをして外壁を定期的に綺麗に塗り直したいという方は、
このようなメンテナンスフリーの壁材が使用されていないか確認してみましょう。
④外壁塗装後のクレームに多いヒートブリッジ現象

熱が通りやすい鉄骨や部材が壁材に使用されることにより、
暑い時期に内部で急激に温度が上昇する現象をヒートブリッジ現象といいます。
夏は熱が伝わって暑くなり、反対に冬は冷気が伝わり冷えやすくなるため、光熱費が高くなる原因にも。
大和ハウスは鉄骨が多く使われているため、ヒートブリッジ現象で外壁に変色などの劣化が発生しやすく、
塗装後に「不具合じゃないの?」とクレームになるパターンも多いです。
ヒートブリッジを起こさないように手を打ちたいところですが、
外壁の内部構造により発生する現象のため、塗装で解決はできません。
「ヒートブリッジにお困りではありませんか?」
と言って工事を迫る業者には注意⚠️してくださいね。
⑤2000年以前に施工した住宅は要注意

大和ハウスで2000年以前に建てられた住宅の外壁は、塗装をおすすめしません。
これまでに、外壁塗装後に外壁が剥がれたり膨れたりするトラブルが多発しているのが理由です。
サイディングに使用した塗料が欠陥しており、2000年以前の外壁のみに不具合が発生したといいます。
大和ハウス住宅の方は、以下に当てはまっていないか確認しましょう。
- 2000年以前に施工した
- 外壁の真ん中に帯のような線が入っている
- 凸凹した模様のタイル
- 薄いベージュ、またはグレーの外壁
- 施行後、大和ハウスによる無償メンテナンスがあった
これらに当てはまる外壁は、塗装をすると問題が発生します。
しかし、残念ながらこの外壁は塗装で対処することが不可能です。
一度壁材を剥がし張り替える方法もありますが、高額な費用がかかる上、
不具合が解決できる保証もできないためおすすめはできません。
ご自宅の外壁が対象となっているかわからないときは、大和ハウス以外のメーカー、
または業者に依頼し診断してもらいましょう。
大和ハウスの全ての住宅に当てはまるわけではないので、ご注意ください。
【大和ハウスの外壁塗装メンテナンスにかかる費用は?】

外壁塗装をする際に大切なのが、業者選びです。
業者によりメンテナンス費用も大きく変わっていきます。費用のかかる塗装ですから、できるだけ抑えたいですよね。
今回は、大手ハウスメーカーの大和ハウスと塗装専門業者「ミヤケン」それぞれの外壁塗装の費用を比べてみました!
【大和ハウスリフォーム】

大和ハウスのリフォーム費用 工事費用:140万円〜
- 【条件】
- 対象工事:外壁塗装・シーリング工事(外壁の継ぎ目をシーリングで埋める)
- 面積:約30坪
- プラン:水性シリコン塗装
大和ハウスの塗装費用は、30坪で140万円〜となります。
軒裏天井や雨樋の工事が含まれていないため、実際にはさらにプラスされるでしょう。
ハウスメーカーの外壁相場は、大体どこの会社も大和ハウスと同等です。
正直なところ、30坪で140万円ですと、高額帯にはなってしまいます。
費用が高いデメリットがある一方、大手企業のため信頼度が高いのが強みです。
「大和ハウスで建てた住宅だから、メンテナンスも大和ハウスにお願いしたい」 という方もいるでしょう。
大和ハウスに外壁塗装を依頼する場合は、ご自身の予算とあっているか確認することをおすすめします。
【外壁塗装専門業者】

外壁塗装専門業者「ミヤケン」のリフォーム費用 工事費用:67万8千円〜
- 【条件】
- 対象工事:外壁塗装(3回塗り)、仮設足場・高圧洗浄・養生・付帯部塗装・保証付き
- 面積:約30坪
- プラン:高級シリコンプラン
大和ハウスと同様、シリコン塗装・30坪で設定した塗装費用は67万8千円~と、大和ハウスの2分の1以下になります!
付帯部分の工事も入ってこの価格なので、ハウスメーカーと比べると費用を大きく抑えられます。
どうしてこんなに差が出るのでしょうか?
それは、大和ハウスが大手企業だからです。
大和ハウスは大手企業のため、下請け企業に工事を委託しています。
リフォーム業者や民間企業に委託すると仲介手数料が発生するため、必然的に費用が高くなってしまうのです。
ここまで費用が大きく変わると、ハウスメーカーに依頼するのに戸惑ってしまいますね。
ミヤケンの塗装費用はこちらで詳しくご紹介しています
専門業者は、費用が安いのに加え、地域密着型の会社でスピーディーな対応が可能なのも特徴です。
急な不具合が見つかっても、連絡をすればすぐに点検、見積もりを出してくれます。
工事期間も、お客様の希望に合わせて組むことが可能です。
大和ハウスと専門業者それぞれにメリット・デメリットがあるので、比較してご自身に合う業者を選びましょう!
【大和ハウスの外壁塗装は他社でも依頼可能?】

「大和ハウス住宅だから、塗装工事も大和ハウスに依頼しないといけないのかな?」
と思っているのではないでしょうか?
結論から言うと、大和ハウス以外のメーカーへの依頼も可能です。
「専門業者の塗装をお願いしたら、大和ハウスの保証が効かなくなるんじゃない?」 と心配になるかもしれません。
しかし、ハウスメーカーの保証は家の構造に関しての保証のため、塗装とは関係はないので安心して大丈夫です。
近年では、専門業者に依頼している方も増えてきています。大和ハウス以外で塗装を検討している方は、
まず数社から見積もりを取りましょう。
費用はもちろん、業者の対応の良さや期間、保証制度も異なってきますので、比較してご自身に合った業者を選んでください。
【外壁塗装を専門業者に依頼するメリット】

外壁塗装を専門業者に依頼するメリットは以下の点です。
- 費用が安い
- 地域密着型で安心
- 希望のスケジュールに合わせてくれる
1番のメリットは、やはり費用が安いことです。
先ほども比べたように、専門業者の場合ハウスメーカーの半分の費用でメンテナンスができます。
できるだけ費用は抑えたいですよね。
また、専門業者は地域密着型の会社がほとんどのため、スピーディーなメンテナンスが可能です。
不具合があったときにもすぐに駆けつけてくれるので安心です。
さらに、各ご家庭の要望に合わせてスケジュールを組むことが可能。
ミヤケンでは、依頼主さんが留守の場合でも工事をおこないます。
交換ノートでその日の作業状況をお伝えしているので、安心してお任せください。
【大和ハウス住宅の外壁塗装後の耐久性は?何年もつ?】

外壁塗装後に気になるのが、塗装の耐久性ですよね。
大和ハウス住宅に限らず、塗料によって耐久性は変わっていきます。
一般的な塗料で比較してみましょう。
- アクリル塗料:5年〜7年
- ウレタン塗料:8年〜10年
- シリコン塗料:約10年
- フッ素塗料:約15年〜20年
- 無機塗料:25年
外壁塗装に最も使用されるシリコン塗料の耐久性は約10年で、メンテナンスを推奨する間隔ともタイミングが合います。
防カビ性も備えており、人気の塗料です。
フッ素塗料は耐久性が長いものでは20年と長く、住宅以外にビルなどの建築物にも使用されています。
アクリル塗料、ウレタン塗料は他の塗料に比べると耐久性が短いため、近年ではあまり使用されていません。
住宅の外壁塗装でよく使用されるシリコン塗料とフッ素塗料を用いた塗装事例をご紹介します。
こちらの記事では、塗装の耐久年数を比較する暴露試験について紹介しています。合わせてご覧ください。
関連記事:塗装の耐久年数を比較する暴露試験とは
【シリコンプラン】

ミヤケンで使用しているのはアステックペイントとミヤケンが共同開発した、【極コートシリコン】塗料です。
長持ち期間は、14年〜17年となっています。

ひび割れのあった外壁も、綺麗に蘇りました

ミヤケンでは、シリコン塗料を使用したプランを2つご用意しています。
- 極コートシリコンプラン
- 耐久年数:14年〜17年
- 費用:56.8万円(税別)/30坪想定
- 低汚染遮熱シリコンプラン
- 耐久年数:14年〜17年
- 費用63.8万円(税別)/30坪想定
【フッ素プラン】

使用しているのは、アステックペイント低汚染遮熱フッ素塗料です。
長持ち期間は、20年〜24年とシリコンに比べて耐久性に優れています。

色褪せや汚れが目立つ外壁も、ご覧の通りピカピカに変身しました!

ミヤケンでは、フッ素塗料を使用したプランを2つご用意しています。
- 高級フッ素プラン
- 耐久年数:16年〜20年
- 費用:62.8万円(税別)/30坪想定
- 低汚染遮熱フッ素プラン
- 耐久年数:20年〜24年
- 費用:68.8万円(税別)/30坪想定
塗料によって耐久性や特徴が異なるので、どんな塗料を使用したいのかある程度絞っておくと良いですね。
そして、最後に極コートシリコンよりも驚異的な耐久性、美しい状態を保つことができる【極コート無機】塗料です。
長持ち期間は、驚異の26年〜30年となっています。

▼ミヤケンオリジナル塗料【極コート】の紹介動画を配信中!ぜひご覧ください▼
【大和ハウス住宅の外壁塗装後メンテナンスもお任せください】

ミヤケンでは、大和ハウス住宅の外壁塗装のメンテナンスも丁寧に行っています。
こちらは、実際のメンテナンスの様子です。

塗料が剥がれたり浮いてないかなど細かくチェックしていきます。
高所カメラも使用するので、普段確認できない細かい部分までしっかり点検が可能です。
定期点検の様子はこちらでも詳しくご紹介しています。
ミヤケンでは、塗装から1年、3年、5年、7年、10年後の計5回、定期点検を行っています。
2年おきに点検をしてくれるのは、心強いですよね。
定期点検では、お客様と一緒に点検をする「立ち会い点検」と、
不在時に伺わせてもらう「お任せ点検」の2パターンから選んでいただけるので、都合がつかない場合でも安心してお任せください。
定期点検で気がつかなかったことや、普段気になる箇所が見つかった場合も、すぐにご連絡くださいね。
すぐにご自宅までお伺いさせていただきます。
アフターメンテナンスはこちらで詳しく解説しています。
【まとめ】

大和ハウス住宅の外壁塗装について、費用や注意点を解説しました。
大和ハウス住宅の外壁は、注意点に気をつけていただければ
ハウスメーカー以外の専門業者でも丁寧にメンテナンスしてもらえます。
塗装する際の注意点がこちら。
- 目地の量が多いため、交換する際は量を計測してもらう
- 塗料が密着しにくい外壁には、シンナーを使用した拭きテストで確認してもらう。又は外壁の張り替えを提案する
- ヒートブリッジ現象が起こる場合があるが、塗装では解決しないため事前に理解しておく
- 2000年前に建てられた住宅は塗装ができない可能性があるため建築年数を把握しておく
費用のかかる外壁塗装は実績豊富で信頼できる業者に頼むのがベストです。
ミヤケンでは、専門知識に優れたスタッフが丁寧に作業させていただきます。
お見積も無料ですので、メールや電話での受付をお待ちしています!
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