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外壁塗装の色選びを失敗しない!成功するコツと事例までを徹底解説!

外壁塗装の色選びを失敗しない!成功するコツと事例までを徹底解説! | 外壁塗装

外壁塗装は短期間で何度もするものではありません。だからこそ、色選びは重要な過程です。色選びに失敗すると、満足感が得られなくなります。

本記事では、外壁塗装の色選びの失敗例を挙げて成功するコツを解説します。外壁塗装におすすめの色やイメージづくりに役立つ施工事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

外壁塗装の色選びの失敗例と成功するコツ

外壁塗装の色選びを失敗すると、外観の印象を大きく変えてしまいかねません。外壁塗装を行う頻度はあまり多くないため、色選びは慎重に行う必要があります。

ここではよくある失敗例とともに、成功するコツをあわせてご紹介します。外壁塗装の色選びに失敗したくない方は、ぜひご覧ください。

仕上がりのイメージが違った

外壁塗装の色選びで、最も多い失敗例が「仕上がりのイメージが違った」ことです。基本的に、外壁塗装の色選びは、色の見本帳やカタログを見て決めます。さまざまな色を見た結果、色を決めて塗装したものの「思っていたよりも色が薄かった」「ここまでツヤ感があるとは思わなかった」などの結果に至り、イメージ通りの仕上がりではなかったことも少なくありません。

外壁塗装の色選びが失敗しやすい大きな要因は、色の選び方です。もちろん色の見本帳やカタログを使うことは間違っていませんが、より多くの選定方法を試した上で決めると失敗するリスクを抑えられます。ここで、3つの色選びポイントを見ていきましょう。

大きな色見本を使って確認する

外壁塗装の色を決めるときは、大きな色見本を使いましょう。色の面積効果によるイメージ違いを防ぐには、なるべく大きな色見本を使うのが効果的です。

数センチサイズのサンプルよりも、A4サイズほどのサンプルの方が実際の仕上がりをイメージしやすくなります。ベージュ系で似たような色でも、大きな色見本を見比べることで、細かい部分の色の違いに気づきやすくなるでしょう。

色の面積効果とは

色の面積効果とは、面積によって同じ色でも色味の見え方がイメージが違ってくる効果のことを表します。例えば明るい色は面積が大きくなるにつれて、明るく見えたり膨張して見えたりしますが、暗い色は、面積が大きくなるにつれて圧迫感を感じやすくなります。

このことから、外壁のような広い面積に色を使う場合は、落ち着いた色や暗い色でも少し明るい色を選ぶのがおすすめです。

色見本を外で確認する

色見本を見るときは、室内よりも外で確認するようにしましょう。色の見え方は室内と室外で異なるからです。

外壁は太陽の光や夕日、月の光などで表情が変化します。室内で見ると色の見え方は1つしか確認できません。必ず太陽の下で色見本を確認して、実際の仕上がりイメージを想像しましょう。

カラーシミュレーションを活用する

外壁の色選びには、カラーシミュレーションを活用しましょう。カラーシミュレーションとは、塗料メーカーや外装材メーカーが提供するデジタルツールのことで、実際に塗装したときの完成イメージを確認できるのが魅力です。

その場で色を変更して変えられるので、色の候補を絞りやすくなります。実際に家の外観を撮影した写真を持っていくと、塗装前と塗装後の違いをシミュレーションしてくれるので、ぜひ活用してください。

ツヤ感を確認する

色だけではなく、ツヤ感を確認することも重要です。ツヤ感の程度によっては印象が変わることがあるため、色とツヤ感両方見た上で、色選びすることをおすすめします。ツヤ感を確認するときは、色見本で見るよりもどのくらいツヤ感が強まるのか塗装する業者に聞いておくのがポイントです。

塗装した直後や防汚効果のあるコーティング剤を塗布している場合は、色見本よりもツヤ感が強まる傾向にあります。そのため、ツヤ感のある塗料を選ぶときは、一段階抑えたツヤ感を選ぶのがよいでしょう。ツヤ感レベルは下記を参考にしてください。

  • 七分ツヤ
    約55%~65%の反射率で、光沢がありながらもほどよい落ち着き感がある
  • 五分ツヤ
    約30%~40%の反射率で、中間的な光沢を持つ控えめなツヤ感
  • 三分ツヤ
    約10%~20%の反射率で、上品で高級感のある仕上がりになる
  • ツヤ消し
    約5%以下の反射率で、どの景観に馴染みやすい落ち着いた雰囲気がある

周囲の家と比べて目立ってしまった

次によくある失敗例として挙げられるのが、「周囲の家と比べると目立ってしまった」ことです。外壁塗装の色は自由に選べますが、周囲の家とかけ離れたテイストを選択すると悪目立ちする可能性があります。自由に選ぶのは決して悪いことではありませんが、周囲の目が気になってしまうかもしれません。

日本の住宅はベージュやホワイトなどの無難な色の外壁が多いため、奇抜な色や洗練された塗り方をすると、街並みから浮いてしまうこともあります。外壁の色で近所付き合いが悪くなるケースはないかもしれませんが、より良好な関係を保つためにも、なるべく周囲の家と調和する色選びをした方がよいでしょう。

事前に周囲の家の色を確認する

外壁の色を選ぶときは、周囲の家と調和する色は何かからリサーチしましょう。実際に外に出て近隣の外観を見てみてください。多くの場合、景観に馴染む外壁カラーを採用しているため、そこまで悪目立ちする建物は見当たらないでしょう。

そこに赤や青、オレンジ系ブラウンの外壁があったらどう映るのでしょうか。きっと周囲の街並みから浮いて見えるはずです。

あまり目立ちたくない、色は決まっていないようであれば、周囲に溶け込む色を選びましょう。そのなかでおしゃれな仕上がりを求める場合は、ツートンカラーやアクセント塗りを考えてみてはいかがでしょうか。

経年変化を考慮しなかった

外壁は雨風や紫外線のダメージを受けたり、時間の経過とともに経年劣化していきます。ワントーン落ちただけでも古びた印象を受けるかもしれません。さまざまな要因で劣化が目立ってくるため、塗装当初の美観を何十年も維持するのは難しいものです。

ある程度どのように経年劣化していくのかはわかりますが、劣化の目立ち具合は外壁の色によって異なります。例えば、ベージュや白は汚れが目立ちにくいとされていますが、サッシまわりの雨だれはかなり際立ちます。赤やオレンジなどの色は、経年による色あせが目立つことも少なくありません。

外壁の色を選ぶときは、経年変化も考慮することも重要です。

色あせしにくい色を選ぶ

紫外線による色あせが目立ちにくい色を選ぶと、長期間美観を維持できます。色あせしやすい色は、赤やオレンジなどの鮮やかな色です。

一方で、ホワイトやベージュなどのクリーム系は紫外線に強い傾向にあります。

色あせしにくい色

  • ベージュ
  • グレー
  • ブラック

色あせしやすい色

  • オレンジ
  • 黄色

鮮やかな色は紫外線を吸収しやすい傾向にあるため、退色が早いのがデメリットです。外観が明るくなる色ではありますが、景観に馴染みにくい色でもあるので、選ぶ際は慎重に行う必要があります。

後ほど紹介しますが、ベージュやグレーは汚れやすい色でもあるため、外壁カラーに採用すると色あせと汚れのどちらも目立たなくなります。美観重視の場合は、ベージュやグレーを選ぶのがおすすめです。

汚れが目立ちにくい色を選ぶ

外壁は外部の影響を受けやすいため、いつまでも美しい状態を保つのは難しいことです。しかし、少しでも長くキープするには汚れが目立ちにくい色を選ぶ必要があります。

汚れが目立ちにくい色と目立ちやすい色を下記にまとめました。

汚れが目立ちにくい色

  • ベージュ
  • グレー
  • ブラウン

汚れが目立ちやすい色

  • ブラック
  • 原色

ベージュやグレーなどは、汚れていても目立ちにくい傾向にあります。外壁に付着する砂やコケ、カビなどは中間色が多いため、ベージュやグレー、ブラウンとよく馴染むからです。これらの色は濃い色よりも淡い色の方が汚れが目立ちにくくなるので、色選びのときは意識してみてください。

白やブラックは外壁塗装の人気カラーですが、汚れが目立ちやすいことも把握しておかなければなりません。定期的に掃除や塗装を行えばそこまで目立ちませんが、少しでもメンテナンス頻度を減らしたい場合は、避けた方が無難です。もし白の外壁にしたい場合は、オフホワイトにすることで目立ちやすさは軽減されるので、検討してみましょう。

また、ツヤ感のレベルによっても汚れの目立ちやすさを左右します。ツヤ感が高いほど汚れが付きにくく、低いほど付着しやすくなるのが一般的です。ツヤ感が低い塗料は微細な凹凸があるため、そこに汚れが付着しやすくなります。

色の組み合わせを間違えてしまった

単色ではなく複数の色で塗装した結果、「色の組み合わせを間違えてしまった」というパターンもよくある失敗例です。特に多い失敗例は、暖色と寒色の組み合わせ3色以上の使用付帯部とのバランスが挙げられます。

近年、上下階で色を分けたりベルコニーのみ色を変えたりする塗装デザインが人気です。しかし、色の組み合わせを間違えるとデザイン性は失われ、悪目立ちしてしまいます。

単色での塗装の方がリスクはありませんが、複数の色を使いたい場合は、バランスのとれた組み合わせにする必要があります。

使用色は2、3色までにする

外壁に複数の色を使用したい場合は、2、3色までにしましょう。3色以上の組み合わせは、お互いの色を主張し合ってまとまりのない外壁になってしまいます。

ただし、3色以内なら何色を選んでもよいというわけでもありません。なるべく同系色でまとめたり、一つは無彩色を選ぶのがコツです。

例えば、オフホワイトとベージュを組み合わせるクリーム系は、ナチュラルでぬくもりのある仕上がりになります。白とブラックのモノトーンならシンプルかつクールな印象になり、女性だけではなく男性の好みにもマッチするでしょう。メインはオフホワイトで、サッシまわりやバルコニーにアクセントとしてグリーンやブラウンなどを組み合わせると、メリハリのある外観になります。

このように、使う色を限定して取り入れる箇所を考えることで、失敗のない色の組み合わせを見つけられます。

外壁塗装でおすすめの人気色

外壁塗装の色選びのコツを知っても、実際に何色を使えばいいのかわからないという方も多いでしょう。そんな方に向けて、外壁塗装でおすすめの人気色を5つ紹介します。

色の特徴や仕上がりの印象をお伝えするので、ぜひ色選びの参考にしてください。

ベージュ

メリット

デメリット

  • 汚れが目立ちにくい
  • 和洋どちらにも合う
  • 家を大きく見せられる
  • メリハリが生まれにくい
  • 周りの家と被りやすい

ベージュは外壁塗装の中で最も人気のある家です。ベージュは汚れが目立ちにくく、周囲の景観に馴染みやすいメリットがあります。和洋どちらのテイストにもマッチするため、塗り直しに最適な色です。明るくてぬくもりのある外壁にしたい場合は、ベージュを検討してみてはいかがでしょう。

デメリットとしては、単色塗りだと外観にメリハリがなくてぼんやりした印象になることです。ベージュを採用する住宅も多く、似たり寄ったりな住宅が横並びになるかもしれません。

メリット デメリット

メリット

デメリット

  • 他の色と組み合わせしやすい
  • 外壁の温度が上がりにくい
  • 家を大きく見せられる
  • 汚れが目立ちやすい
  • 光を反射しやすい

ベージュと同じく、白も高い人気を誇る色です。明るくて清潔感のある印象に仕上がるだけではなく、膨張色によって実際よりも家が大きく見える特徴があります。色の組み合わせによっては、モダンだったり北欧風だったりとさまざまなテイストに変化できるのも白の魅力です。

ただし、白は光を反射するため日中は眩しいかもしれません。汚れも目立ちやすい色のため、トーンダウンしてオフホワイトを選ぶのがおすすめです。

ブラック

メリット デメリット

メリット

デメリット

  • 高級感を演出できる
  • 洗練された外観になる
  • イメージチェンジしやすい
  • 周囲の雰囲気によっては悪目立ちする
  • 紫外線によるダメージを受けやすい

ブラックは洗練された外壁に仕上がるワンランク上の色です。高級感を演出しやすく、現状の外壁カラーが白やベージュ系であれば、大きなイメージチェンジになります。経年劣化による黒ずみも目立ちにくいため、長く愛用できる色です。

しかし、周囲の家が白やベージュなど明るい色が多い場合は、悪目立ちする恐れがあります。また、ブラックは紫外線によるダメージが受けやすいため、遮熱性の高い塗料を施さないと劣化が進みやすくなりかねません。

グレー

メリット デメリット

メリット

デメリット

  • 汚れ・色あせが目立ちにくい
  • デザイン性が高くなる
  • 濃淡によって表情が変わる
  • 濃い色は色あせが目立つことがある
  • 周りの家と被りやすい

グレーは汚れが目立ちにくく色あせもしにくい色のため、美観を長く維持できるのが魅力です。濃淡によってさまざまな印象を与えてくれますが、基本的にどのグレーを選んでも失敗しにくいため選びやすい色といえます。モダンな雰囲気や落ち着いた雰囲気に仕上げたい場合におすすめです。

ただし、グレーを外壁に使う住宅は多くなっているため、周囲と被って特別感が薄れる可能性があります。

ブラウン

メリット デメリット

メリット

デメリット

  • 汚れが目立ちにくい
  • 落ち着いた雰囲気になる
  • 景観に馴染みやすい
  • 濃い色は色あせが目立ちやすい
  • 色に飽きてしまう場合がある
  • ツヤ感が悪目立ちする

ブラウンはおしゃれで落ち着いた印象に仕上がる色です。外壁は無彩色が定番かつ失敗しにくいとしてよく選ばれていますが、ブラウンも昔から人気色として多くの住宅に使われています。周囲の外壁がシンプルだったり派手だったりしても馴染みやすく、汚れが目立ちにくいのもブラウンの魅力です。

色の濃さによっては色あせが目立ちやすくなるため、なるべく淡いブラウンを選ぶのがポイントです。

おしゃれな外壁塗装を紹介

外壁塗装の色選びで失敗しないポイントについて解説しましたが、イマイチイメージが沸かない人もいるでしょう。そこで、ここからはミヤケンが施工したおしゃれな外壁塗装事例を紹介します。

事例1

こちらは、ブラウン・クリームとクリアーの2色の塗料を用いて塗装した事例です。以前よりも明るいベージュの外壁になり、見違えるような印象になりました。

明るくてやわらかい色味にしたことで屋根が引き立ち、北欧風な外観に見えるようになったのもおしゃれポイントです。個性的な屋根の場合は、外壁の色をシンプルにするとメリハリが生まれるので、ぜひ試してみてください。

事例2

こちらは、ブラウンとホワイトのツートンカラーで仕上げた事例です。従来の外壁は単色で塗装することが一般的でしたが、近年は2つの色を用いて塗装することも増えました。

事例のように上下階で色を分ける場合もあれば、目立たせたい箇所にだけ縦ラインに色を付けることもあります。2つの色を用いる場合は、それぞれの色を引き立たせるカラー選定が重要です。

事例3

こちらは、全体的にホワイトを塗装してアクセントにグリーンを取り入れた事例です。窓まわりにグリーン塗装を施すことで、控えめながらも全体のアクセントになっています。景観に馴染む色で塗装したため、完成後も違和感がないのがポイントです。

以前は和の雰囲気がありましたが、塗装後はおしゃれなカリフォルニア風に仕上がっています。

色選びを失敗してしまったときの対処法

外壁の色選びに失敗した場合は、塗り直しによる対処しかできません。ただし、自己都合での塗り直しになるため、多額の費用をもう一度支払うことになります。

ここでは、外壁の色選びに失敗したときの相談先を2つ紹介するので、万が一に備えて覚えておきましょう。

外壁塗装業者に相談する

まずは、外壁塗装業者に相談してみましょう。塗料の発注前であれば、無償で変更可能です。発注後や工事中に変更したいとなった場合は、基本的に有償での変更になります。しかし、短期間で色あせたり塗料が剥がれたりする場合は、業者の施工に不手際があったと推測できます。このような場合は、業者の保証を適用して施工することになるでしょう。

なお、塗り方による施工不良であれば、塗料メーカーの保証は受けられません。外壁塗装業者を探す際は、保証期間アフターサービスの充実度もチェックするようにしましょう。

専門機関に相談する

メーカーや塗装専門業者が問題に対して適切に対応してくれない場合は、専門機関に相談しましょう。

塗料や塗り方に問題があったにもかかわらず、お施主様の有償で塗り直すことになったり音信不通になってしまったりしたときは、下記の専門機関に相談してください。ご相談内容によっては補償を受けられる場合があります。

  • 公共財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
  • 消費生活センター
  • 日本塗装工業会(日塗装)「ペインテナンス」

また、塗装専門業者とトラブルに発展しないためにも、依頼する前に日本塗装工業会に加盟しているかどうか確認するようにしましょう。そうすることで、塗装工事や対人関係に
よるトラブルを未然に防げます。

外壁塗装の色は周囲に馴染む色を選ぼう

外壁の色は家の印象を大きく左右するため、慎重に選ぶ必要があります。自分好みの色をするのも選択肢の一つですが、家が建つ周囲の雰囲気に馴染むかどうかも考慮しなければなりません。まずは周囲の家の色をリサーチし、悪目立ちしない色を選定しましょう。それから色を絞り、完成イメージを確認してから塗装すると、失敗のない仕上がりになるはずです。よくある失敗例と成功するコツを参考にして、満足度の高い色を選びましょう。

外壁塗装をお考えの方は、群馬県内で塗り替え実績がNo.1の塗装専門店株式会社ミヤケンにお任せください。当社は大手ハウスメーカーの建物の塗り替え実績が3,400棟以上あることから、建物の劣化状況を推測しやすく、適切な塗装プランを提案させていただくことが可能です。外壁の色選びからお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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