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軒天上(ケイカル・デザイン板・木)の塗装のポイントとは?

今日は、軒裏天井の塗装についてご紹介できればと思います。

お家の壁の塗装をする際に、多くの場合は作業足場が必要になります。

この場合足場を組んでないと軒裏の塗装もできません。

お家の劣化は屋根や外壁の色褪せやコケの発生や、ひび割れ、欠けなど

いろいろな状況があげられますが、軒裏は、基本的には直射日光に

当たらないため、劣化が少ない部位です。お家によって形状が違います。

 

▼ケイカル・・この材質が一番多いです。▼

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▼①に模様を付けた物です。▼
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▼デザイン板・・ハウスメーカー様の採用が多いです。▼
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▼木・・和風のお家に使われます。▼
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他にも金属製や外壁と同じ材質でできている場合もあります。

屋根や外壁のお色を決めるうえでのバランスを取る役目もしています。

 

和風の日本瓦のお家は、瓦自体の色は黒系色が多いですし、

外壁もモルタルやリシン等の骨材を吹き付けた、艶消しの落ち着いた感じです。

となると白色の艶消しや、たる木などの木を採用して重厚感を出しています。

 

木のお手入れとなると、一般的な塗料と違い、木材専用の、染み込ませて

素材を保護する塗料を使う場合もあります。

 

▼軒天井部は透明のクリヤー塗料で表面を保護し、木部は木専用の塗料を使います。▼

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通常より手間がかかるため、職人さんの腕の見せ所です。

こんな感じで仕上がりです。

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という感じで素材によって塗料の種類や特徴、色のバランスを考慮しながら、

お手入れの仕方を決めます。

 

屋根や壁と比べると、あまり目に入らないかもしれませんが、大事です。

 

雨漏り診断時にも軒天に劣化が出ている場合があります。

2階のベランダ下(裏)が軒天ボード作りのお家が多いですが、

お水が流れた形跡や塗装してある場合は表面剥がれている場合もあります。

 

お家を見て心当たりがあるようでしたら、一度専門家に診てもらうことをお勧めします。

 

お家を長持ちさせるのは早めの処置が一番!!お困りの際はお気軽にご相談くださいね。

 

星野でした。