2月も外壁塗装を行いましょう!冬期に外壁塗装工事を行うメリット・デメリット
2024.02.01
いつも、ミヤケンホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
外壁塗装を2月にすると聞くと
「冬時期に外壁塗装は向いてない?」
「雪が降っても日は工事はできるの?」
などなど、疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
このページでは、2月に外壁塗装をするメリット・デメリットと注意するポイントをご紹介しています!
2月に外壁塗装を検討されている方は、ぜひ参考にしてください!
【メリット】
1. 作業のスケジュール調整:
一般的に、外壁塗装の需要は春や秋に集中します。
そのため、1月から3月の寒い季節に工事を予定することで、業者のスケジュールが比較的空いていることがあります。
工事の予約がしやすくなり、希望の日程で工事を進めることができます。
2. 価格の面でのメリット:
需要が低い寒い季節に外壁塗装を依頼することで、施工業者から割引や特典を受けることができる場合があります。
また、需要が少ないため、業者側も集客のために価格面での調整を行うことがあります。
お得なキャンペーンを使用しながら、塗装工事を進めることで、予算にある程度余裕ができるでしょう。
【2月に外壁塗装をする注意点】
1. 日照時間が短いので作業時間が短くなり工期が伸びる可能性がある:
2月の工事期間は夏期よりも長くなる可能性があります。
日の出が遅く、日の入りが早いため、日照時間が短くなり、作業可能時間が短くなる傾向にあるためです。
ただし、工期が延びたとしても1~3日程度で大きく伸びることはありませんので、ご安心ください。
※業者によっては工期が延長した場合に延長料金が発生する場合もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
2. 経験と技術のある職人の雇用:
外壁塗装工事は非常に技術が必要な作業ですので、経験と技術のある職人を選ぶことが重要です。
塗装前の下地処理や塗料の選定、施工方法の決定など、専門知識が必要です。
経験のある職人の手によって施工された塗装は、耐久性や美観の面で優れた仕上がりにすることができます。
信頼性の高い業者を選び、施工前には職人の技術や経験を確認することをオススメします。
3. 雪・霜・結露に気を付ける必要がある:
雪などで外壁が濡れている場合は塗装ができません。
なぜなら、外壁に水滴などが付着していると、適切に塗装作業を行うことができないからです。
塗料の乾燥が不十分な場合、施工後に塗膜が剥がれ施工不良の原因となる場合があります。
そのため、塗装する前に塗膜が完全に乾いていることを確認することが重要です。
【まとめ】
このページでは、2月に外壁塗装工事を行うメリット・デメリットと注意点をご紹介しました。
今回ご紹介したポイントの以外にも具体的な状況に応じて、さらなる細かい注意点やアドバイスが必要となる場合がありますので、専門家の意見を参考にすることも重要です。
ミヤケンホームページでは、外壁塗装に関するお役立ち情報を配信しております。
塗装工事を検討している方は、ぜひ参考までにご覧ください!
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