富岡市下高瀬A様 ツートン仕上げの外壁塗装工事
物件データ
- 施工箇所
- 外壁・軒裏天井・破風板・雨樋・幕板・シャッターボックス・出窓・庇屋根・エアコンカバー
- 外壁塗装
- アステックペイント低汚染遮熱シリコンプラン/長持ち期間15～18年（8年保証） 色：スレートグレー 8080 3分ツヤ（全体）・テラコッタ 8070 3分ツヤ（ベランダ）
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色：軒裏天井/シルキーホワイト ND-155・その他付帯部/黒色 N-20 3分ツヤ
- 工事期間
- 2022/4/27～5/21
- 担当営業
- 菅原
- 担当職人
- 浦嶋
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のチラシをご覧になって
- 工事費（総額）
- 1,400,000円
- その他工事
- 配線金具交換・窓ガラスクリーニング
- 地域
- 富岡市
- 外壁塗装プラン
- 低汚染プラン
- その他工事
- その他
施工前のお悩み
依頼先
当社を選んだ決め手は？
HPを拝見させていただき、会社として非常にしっかり教育されている様子がうかがえた為。YouTube等SNSも良かった。
建物診断の結果
▲コーキングの剥離（はくり）・ひび割れ 紫外線の影響で、コーキングが劣化している状態です。
▲雨樋 ゆがみ 数年前の大雪の影響で雨樋が変形している状態です。
▲雨樋 色あせ 紫外線の影響で塗膜が劣化しています。塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
工事中のレポート
足場完成
1日かけて足場を組み立てました。 作業スタッフの安全確保とご近隣様への塗料飛散防止のために必要不可欠です。
材料一式
こちらが使用する材料です。 外壁にアステックペイントの低汚染遮熱シリコン塗料、軒裏天井には通気性の優れた専用塗料、その他付帯部にはフッ素塗料を使用しました。
外壁 施工前
外壁施工前の様子です。
コーキング プライマー塗布
既存のコーキングを専用のカッターで丁寧に撤去しました。 その後に、コーキングと外壁の密着を高めるためにプライマー（接着材）を塗布しました。 塗り残しがあるとはがれの原因になるので丁寧に進めました。
コーキング 充填
外壁目地に新しいコーキングを充填しました。 コーキングは目地からの雨漏りを防ぐ役割があります。
コーキング ヘラ押え
表面を整えるのと空気を抜くためにへらでしっかり押さえました。 この作業を怠ると、コーキングの膨れを引き起こす可能性があります。
コーキング 完了
コーキングが完了しました。 このあと乾燥期間を設けて完成です。
外壁 下塗り作業
外壁についた砂埃などをきれいに洗い流しました。 その後、外壁材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきました。
外壁 ひび割れ補修
専用のコーキングでひび割れを埋めていきました。
外壁（全体） 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
外壁（全体） 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
外壁（ベランダ） 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
外壁（ベランダ） 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
軒裏天井 施工前
軒裏天井施工前の様子です。
軒裏天井 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
軒裏天井 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
破風板 施工前
破風板施工前の様子です。
破風板 高圧洗浄
破風板についた砂埃などをきれいに洗い流しました。 洗浄後すぐに塗装せず、約1日乾燥しました。
破風板 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
破風板 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
雨樋 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
雨樋 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
幕板 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
幕板 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
庇屋根 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
庇屋根 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
お客様の声
