館林市富士原町A様 汚れが付きにくい塗料を使用した屋根外壁塗装工事
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BEFORE
![屋根]()
AFTER
![屋根塗装]()
物件データ
- 施工箇所
- 屋根・外壁・軒裏天井・破風板・雨樋・雨戸・水切り・幕板・出窓・換気フード・基礎・エアコンカバー
- 外壁塗装
- アステックペイント低汚染遮熱フッ素プラン/長持ち期間20～24年（12年保証） 色：バーチグレー 8081 3分ツヤ
- 屋根塗装
- アステックペイント遮熱フッ素プラン/長持ち期間16～20年（10年保証） 色：ラセットブラウン 9113
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色：軒裏天井/シルキーホワイト ND-155・その他付帯部/黒色 N-20
- 工事期間
- 2022/03/14～4/2
- 担当営業
- 滝川
- 担当職人
- 小田金
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のチラシをご覧になって
- 工事費（総額）
- 1,520,000円
- その他工事
- 配線金具交換・窓ガラスクリーニング
- カラー
- グレー・ブラック
- 地域
- 館林市
- 外壁塗装プラン
- アステック遮熱防水プラン
- 屋根塗装プラン
- 遮熱フッ素プラン
- その他工事
- その他
当社を選んだ決め手は？
広告を見たから
建物診断の結果
▲屋根 コケの付着 紫外線や雨風の影響で外壁の塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。 塗装メンテナンスの初期段階の症状です。
工事中のレポート
足場完成
1日かけて足場を組み立てました。 作業スタッフの安全確保とご近隣様への塗料飛散防止のために必要不可欠です。
材料一式
こちらが使用する材料です。 屋根にはアステックペイントの遮熱フッ素塗料・ 外壁にはアステックペイントの超低汚染遮熱フッ素塗料・軒裏天井には通気性の優れた専用塗料・その他付帯部にはフッ素塗料を使用しました。
屋根 施工前
屋根施工前の様子です。
屋根 下塗り作業
高圧洗浄後に、屋根材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗装しました。 この下塗り作業を2回行いました。
屋根 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗膜の厚みにするため、ローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。 また、塗料が蒸発して気泡が発生しないよう、上塗りを2回塗装しました。
屋根 完了
屋根塗装が完了しました。 今回のお家のお色は、アステックペイントの【ラセットブラウン】というお色を使用しました。
コーキング 撤去
既存のコーキングを専用のカッターで丁寧に撤去しました。 外壁を傷つけないように注意しました。
コーキング プライマー塗布
コーキングと外壁の密着を高めるためにプライマー（接着材）を塗布しました。 塗り残しがあるとはがれの原因になるので丁寧に進めました。
コーキング 充填
外壁目地に新しいコーキングを充填しました。 コーキングは目地からの雨漏りを防ぐ役割があります。
コーキング ヘラ押え
表面を整えるのと空気を抜くためにへらでしっかり押さえました。 この作業を怠ると、コーキングの膨れを引き起こす可能性があります。
コーキング 完了
コーキングが完了しました。 このあと乾燥期間を設けて完成です。
外壁 高圧洗浄
外壁についた砂埃などをきれいに洗い流しました。 洗浄後すぐに塗装せず、約1日乾燥しました。
外壁 上塗り作業
下塗りをした後に、メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。 また、塗ムラや塗り残しがないように丁寧に2回塗りで仕上げました。
外壁 完了
外壁塗装が完了しました。 今回のお家は、ツヤを抑えた3ツヤ仕上げです。
軒裏天井 上塗り作業
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。 また、塗ムラや塗り残しがないように丁寧に2回塗りで仕上げました。
軒裏天井 完了
軒裏天井完了の様子です。
雨樋 上塗り作業
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。 また、塗ムラや塗り残しがないように丁寧に2回塗りで仕上げました。
破風板 上塗り作業
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。 また、塗ムラや塗り残しがないように丁寧に2回塗りで仕上げました。
雨樋・破風板 完了
雨樋・破風板完了の様子です。
幕板 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
幕板 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
幕板 完了
幕板完了の様子です。
戸袋 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
戸袋 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
戸袋 完了
戸袋完了の様子です。
水切り 完了
水切り完了の様子です。
お客様の声
