北群馬郡榛東村A様 高級感のある見た目に!コロニアル屋根・サイディングパネル外壁塗装工事
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BEFORE
AFTER
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BEFORE
AFTER
物件データ
- 施工箇所
- 屋根・外壁・軒裏天井・破風板・水切り
- 外壁塗装
- 遮熱シリコンプラン/長持ち期間13〜16年(7年保証)色:アイアンバーグ 8074 3分ツヤ
- 屋根塗装
- 遮熱フッ素プラン/長持ち期間16〜20年(7年保証)色:キャビアブラウン 9114
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色:軒裏天井/シルキーホワイト ND-155 その他/黒色 N-20 3分ツヤ
- 工事期間
- 2020/05/14~06/15
- 担当営業
- 星野
- 担当職人
- 古橋
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のチラシをご覧になって
- 工事費(総額)
- 1,420,000円
- その他工事
- 窓ガラスクリーニング・配線金具交換
- カラー
- ブラウン・クリーム
- 地域
- 北群馬郡
- 外壁塗装プラン
- 遮熱シリコンプラン
- 屋根塗装プラン
- 遮熱フッ素プラン
- その他工事
- その他
施工前のお悩み
20年が経過し外壁塗装の必要性を感じていましたが、和室の雨漏りが気になりはじめたため。
当社を選んだ決め手は?
数社に見積り依頼をし、物件数も多く、価格も品質も納得できる説明をしてくれたため。
建物診断の結果

▲屋根 コケの付着 紫外線や雨風の影響で外壁の塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。

▲外壁 コケの付着 紫外線や雨風の影響で外壁の塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。

▲コーキングの剥離(はくり) 紫外線の影響で、コーキングが劣化している状態です。

▲雨樋 チョーキング現象 紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化しています。塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
工事中のレポート

材料一式
こちらが使用する材料です。 足場を組んだ後に、いよいよ施工開始です!

屋根 施工前
屋根施工前の様子です。

屋根 高圧洗浄
高圧洗浄を行い、 長年の汚れやコケを時間をかけて洗い残しがないように確認をしながら洗浄しました。

屋根 棟板金釘頭のコーキング
浮いた釘を金づちで打ち込んだ後、釘と板金の隙間に雨水の侵入を防ぐために、コーキングを打ち込んでいきます。

屋根 棟板金下塗り錆止め 完了
屋根の棟板金下塗り錆止め完了の様子です。

屋根 下塗り作業
上塗りをよくするために、たっぷり下塗り材を塗っていきます。 この下塗り作業を2回行います。

タスペーサー差し込み作業
屋根と屋根の隙間にタスペーサーを差し込みました。 隙間を作ることによって雨の侵入を防ぐ効果があります。

屋根 上塗り作業1回目
塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。

屋根 上塗り作業2回目
塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。

屋根 完了
屋根完了の様子です。

外壁 施工前
外壁施工前の様子です。

コーキング 撤去
既存のコーキングを専用のカッターで丁寧に撤去しました。 外壁を傷つけないように注意しました。

コーキング プライマー塗布
コーキングと外壁の密着を高めるためにプライマー(接着材)を塗布しました。 塗り残しがあるとはがれの原因になるので丁寧に進めました。

コーキング 充填
外壁目地に新しいコーキングを充填しました。 コーキングは目地からの雨漏りを防ぐ役割があります。

コーキング ヘラ押え
表面を整えるのと空気を抜くためにへらでしっかり押さえました。 この作業を怠ると、コーキングの膨れを引き起こす可能性があります。

コーキング 完了
コーキング完了の様子です。 このあと乾燥期間を設けて完成です。

外壁 下塗り作業
上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきます。

外壁 上塗り作業1回目
塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。

外壁 上塗り作業2回目
ムラや塗り残しがないように注意しながら塗装をしていきます。

外壁 完了
外壁完了の様子です。

雨樋 施工前
雨樋施工前の様子です。

雨樋 研磨処理
塗料との密着を高めるために表面を整えていきます。

雨樋 上塗り作業1回目
塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。

雨樋 上塗り作業2回目
塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
お客様の声