桐生市菱町S様 新築のような美観へ大変身!コロニアル屋根・サイディング外壁塗装工事
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BEFORE
AFTER
物件データ
- 施工箇所
- 屋根・外壁・軒裏天井・破風板・雨樋・雨戸・水切り・幕板・エアコンカバー
- 外壁塗装
- アステックペイント低汚染遮熱シリコンプラン/長持ち期間15~18年(8年保証) 色:メイン:クールホワイト 9010 アクセント:ローズグレー 9011 3分ツヤ
- 屋根塗装
- アステックペイント遮熱フッ素プラン/長持ち期間16~20年(10年保証) 色:カーボングレー 9111
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色:シルキーホワイト ND-155 3分ツヤ
- 工事期間
- 2020.10.27~11.16
- 担当営業
- 原田
- 担当職人
- 春山
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のチラシをご覧になって
- 工事費(総額)
- 1,468,000円
- その他工事
- 配線金具交換(劣化部)・窓ガラスクリーニング
- カラー
- ホワイト
- 地域
- 桐生市
- 外壁塗装プラン
- 低汚染プラン
- 屋根塗装プラン
- 遮熱フッ素プラン
施工前のお悩み
施工業者選びで、信頼出来る所を探していた。
当社を選んだ決め手は?
地域密着である事
建物診断の結果
▲屋根 コケの付着 紫外線や雨風の影響で外壁の塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。
▲外壁 チョーキング現象 紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化しています。塗装メンテナンスの初期段階の劣化症状です。
▲外壁 ひび割れ 紫外線や雨風による塗膜の劣化や地震の影響で発生してしまった状態です。
▲コーキングの剥離(はくり) 紫外線の影響で、コーキングが劣化している状態です。
▲コーキング ブリード現象 経年劣化によりコーキングに含まれる油分(可塑剤)が外壁に染み出ている状態です。
工事中のレポート
足場完成
1日かけて足場を組み立てました。 作業スタッフの安全確保とご近隣様への塗料飛散防止のために必要不可欠です。
材料(屋根)
こちらは屋根塗装時に使用する材料です。 屋根にはアステックペイントの遮熱フッ素塗料、 外壁にはアステックペイントの低汚染遮熱シリコン塗料、軒裏天井には通気性の優れた専用塗料、その他付帯部にはフッ素塗料を使用しました。
コーキング 撤去
既存のコーキングを専用のカッターで丁寧に撤去しました。 外壁を傷つけないように注意しました。
コーキング プライマー塗布
コーキングと外壁の密着を高めるためにプライマー(接着材)を塗布しました。 塗り残しがあるとはがれの原因になるので丁寧に進めました。
コーキング 充填
外壁目地に新しいコーキングを充填しました。 コーキングは目地からの雨漏りを防ぐ役割があります。
コーキング ヘラ押え
表面を整えるのと空気を抜くためにへらでしっかり押さえました。 この作業を怠ると、コーキングの膨れを引き起こす可能性があります。
コーキング 完了
コーキングが完了しました。 このあと乾燥期間を設けて完成です。
屋根 高圧洗浄
屋根についた砂埃などをきれいに洗い流しました。 洗浄後すぐに塗装せず、約1日乾燥しました。
屋根 下塗り作業
屋根材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗装しました。 この下塗り作業を2回行いました。
タスペーサー差し込み作業
屋根と屋根の隙間にタスペーサーを差し込みました。 隙間を作ることによって雨漏りを防ぐ効果があります。
屋根 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗膜の厚みにするため、ローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。
屋根 上塗り作業2回目
塗料が蒸発して気泡が発生しないように上塗りを2回塗装しました。
外壁 高圧洗浄
外壁についた砂埃などをきれいに洗い流しました。 洗浄後すぐに塗装せず、約1日乾燥しました。
外壁 下塗り作業
外壁材と上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきました。
外壁 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗布量を守るため、塗料をたっぷりつけて塗装しました。
外壁 上塗り作業2回目
塗ムラや塗り残しがないように丁寧に仕上げました。
軒裏天井 完了
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
雨樋・破風板 完了
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
雨戸 完了
研磨したあと上塗り2回で仕上げました。
お客様の声