高崎市金古町N様 屋根外壁塗装でメリハリのあるツートンカラーへ
-
BEFORE
AFTER
物件データ
- 施工箇所
- 屋根・外壁・軒裏天井・軒裏天井・破風板・雨樋・水切り・奥見切り・シャッターボックス・出窓屋根・塀・エアコンカバー・手摺
- 外壁塗装
- アステックペイント低汚染遮熱フッ素プラン/長持ち期間20〜24年(10年保証)色:カラーボンドメリーノ 8084
- 屋根塗装
- アステックペイント遮熱フッ素プラン/長持ち期間16〜20年(7年保証)色:キャビアブラウン 9114
- 付帯部塗装
- 長持ちフッ素プラン/長持ち期間10年 色:軒裏天井 オフホワイト 8085・その他 こげ茶 SR-423
- 工事期間
- 2020/06/17~07/13
- 担当営業
- 大谷・菅原
- 担当職人
- 柳井
- ご依頼のきっかけ
- 弊社のホームページをご覧になって
- 工事費(総額)
- 2,100,000円
- その他工事
- 窓ガラスクリーニング・配線金具交換
- 地域
- 高崎市
- 外壁塗装プラン
- フッ素プラン
- 屋根塗装プラン
- 遮熱フッ素プラン
- その他工事
- その他
施工前のお悩み
業者の選択基準
当社を選んだ決め手は?
営業担当者によるプレゼンが素晴らしかった
建物診断の結果
▲屋根 コケ・藻の発生 紫外線の影響を受けて塗装の効果が失われていました。
▲外壁 チョーキング現象 塗膜が粉状に劣化していました。
▲外壁 汚れの付着 換気扇からの汚れがありました。
▲コーキング 剥離 プライマー(接着剤)の効果が失われ、隙間があいていました。
▲コーキング 破断 弾力性が失われ、防水の効果が発揮されていませんでした。
▲雨樋 チョーキング現象・色あせ 外壁同様に塗膜が粉状に劣化していました。
▲水切り 色あせ 直接紫外線に当たりにくい水切りも長年の経年劣化によって色あせていました
工事中のレポート
足場完成
足場が完成しました!これから安全第一で頑張ります!
材料一式
こちらが使用する材料です。 屋根にはアステックペイントのスーパーシャネツサーモを、外壁にはアステックペイントのマックスシールドを使用します。
屋根 施工前
屋根施工前の様子です。表面にコケの付着が見られます。
屋根 高圧洗浄
表面についたコケや汚れを水圧をかけて洗い流していきました。
屋根 下塗り作業
上塗りをよくするために、たっぷり下塗り材を塗っていきます。 この下塗り作業を2回行います。
屋根 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗膜の厚さをつけるためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。
屋根 上塗り作業2回目
塗り残しがないよう丁寧に確認をしながら仕上げました。
屋根 完了
屋根完了の様子です。きれいに仕上がりました。
外壁 施工前
外壁施工前の様子です。色あせがみられました。
コーキング 施工中
サイディングの外壁では既存のコーキングを撤去し、新しいコーキングを充填します。
コーキング 完了
表面をへらで均して空気を抜きます。空気を抜かないとコーキングの膨れにつながります。 コーキング完了の様子です。
外壁 高圧洗浄
表面の汚れを水圧をかけてきれいに洗い流しました。
外壁① 下塗り作業
上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきます。
外壁② 下塗り作業
上塗りをしっかり密着させるために、下塗り材をたっぷり塗っていきます。
外壁 上塗り作業1回目
塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。
外壁 上塗り作業2回目
ムラや塗り残しがないように注意しながら塗装をしていきます。
外壁 完了
外壁完了の様子です。
雨樋 上塗り作業1回目
塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。
雨樋 上塗り作業2回目
塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
水切り 施工前
水切り施工前の様子です。
水切り 研磨処理
塗料との密着を高めるために表面を整えていきます。
水切り 上塗り作業1回目
メーカー規定の塗膜の厚さにするため丁寧に塗装しました。
水切り 上塗り作業2回目
ムラや塗り残しがないように注意しながら塗装しました。
塀 撥水塗装 施工前
塗装施工前の様子です。
塀 撥水塗装 高圧洗浄
表面のコケやカビを洗い流していきました。
塀 撥水塗装 上塗り作業1回目
凹凸どちらもしっかり塗れるように塗料をたっぷりと付け塗装しました。
塀 撥水塗装 上塗り作業2回目
塗り残しがないよう丁寧に仕上げました。
塀 撥水塗装 完了
塀撥水塗装完了の様子です。
お客様の声