長年にわたり付着した、黒ずみやほこりなどの汚れをきれいに流していきます。

 長年の汚れやコケを時間をかけて洗い残しがないように確認をしながら洗浄しました。

 写真は、釘頭コーキングの様子です。飛び出ている釘を打った後、再度出て来ない様にコーキングを打っていきます。

 一回目同様、塗料をたっぷり付けて塗装を行いました。

ムラや透けの無いように確認しながら塗装を行いました。乾燥後二回目を行います。

 風が吹いてもバタバタしないようにテープでキッチリと止めました。

 塗残しの無い様に確認しながら塗りました。まだ透けている所がありますが２回目を塗ればきれいに仕上がります。

 上塗りの密着をよくする作業です　ローラーで塗り残しがないように塗装しました。

 塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。

 塗膜を厚くするためにローラーに塗料をたっぷりと付け塗装しました。

 一回目の塗装になるので、塗料をたくさんつけてカスレの無い様に塗装していきました。

 ローラーと刷毛を使い、塗り残しの無いようにきれいに仕上げました。

 塗装し終わった後の使用した缶はすべて職人が責任を持って後片付けをし、持ち帰ります。