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注意したい屋根材~塗装ができないパミール屋根とは?~

いつも大変お世話になっております。

毎年思っていることですが12月になるのはあっという間ですね・・・。
寒くなると夏が恋しくなり、
夏が恋しくなると野球観戦が恋しくなります・・・・。

はやく夏にならないかなぁ~なんて考えていると冬も捨てたものではないと言い切れます。


さて、今日は少し前に現場調査をしたO様のお家のご紹介です。
O様は遮熱効果の高い塗料をご希望でご連絡いただきました。
早速、屋根の診断を行いました。


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一見、色あせも少なく良い状態に見えます。
雪止めもしっかりついています。


私たちは屋根を確認する際にまず屋根を塗装することができるかを確認しています。

そうなんです!

実は塗装できる屋根とできない屋根があるのです。
もちろん塗装できる屋根がほとんどですが中にはできない屋根もあります。

できない屋根としては
・高圧洗浄など屋根の上での作業に耐えられる耐久性が屋根材にあるかどうか
・塗装工事を行い、塗料の耐久年数以上にながもちすることができるか

このような点から屋根の診断を行います。

今回、「おや?」と思うことが何点かありました。
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①何か大きな落下物がないのにも関わらず、表面に細かなひび割れが確認できます。
本当によく見ないとわからないくらいのひび割れです。
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②雪止め下の外壁材がすこしめくれているのがわかります。
この状態で考えられるのが「パミール」という屋根材です。
この屋根材は素材の性質上、高圧洗浄などの力に耐えられない屋根材です。
このような屋根材は色あせが進む前のご検討になると本当にわかりにくく、
塗装工事をおすすめしたくなる業者様が多くいるのも事実です。

ただ、今回のようなパミールに関しては塗装工事前の高圧洗浄に屋根材が耐え切れず
ボロボロになってしまいますので絶対にお勧めしません。

また「今はきれいだからまだ工事は先でいいかな」と仰る方もおりますが
放っておいて直るものではありません。
はたまた、
放っておけばおくほど、状況はひどくなるばかりです。


気になる点やご指摘を受けた方は
ぜひわたしたちにもご相談ください!!