見積書・契約書について
2022.12.13更新 塗装業者を決めるポイント

どのような作業を行うかは、建物の形状や状態によって違いがあるため、見積書と一緒に建物の調査診断書を提出してもらうようにするとよいでしょう。
見積りはまずは全体の総額を見積もってもらい、そこから不必要な部分を削除されることをお勧めします。
また何度も足場を組むのは不経済なので、足場が必要な箇所はなるべく一度に済まされた方が、結果的にはコスト削減につながります。
ここでしっかりとコミュニケーションをとっておかないと、後々不満が残る結果になりかねません。
そして見積りに納得し、いよいよ仕事を任せるとなったら、工事規模の大小や金額に関らず、必ず契約書を取り交わしましょう。
言った言わないのトラブル、追加請求などの問題を防ぐためにも、工事範囲・金額・支払い条件・工期などを明記した契約書が不可欠です。
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