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屋根の形の種類(片流れ屋根、方形屋根)

マイホームを購入したり、建てようと思っている方も多いのではないでしょうか。



近年では、古くからの日本の家といった入母屋の家は少なくなり、デザイン性の高い家が多くなってきています。



その要因の一つには、両親などと同居せず自分の職場の近くや、便利の良い街に自分たちだけの家を建てる方が多くなってきたことが挙げられます。



最近の家に多いのが片流れ屋根です。



片流れ屋根は、片側に雨水が偏って流れるのが特徴です。



南向きに屋根を作り前面にソーラーパネルを設置したりする事もあります。



また、寄棟や方形屋根などの隅棟のある屋根も変わらず多いです。



方形屋根は一つの頂点から四方向に三角形の屋根があるのが特徴で、陸棟が無いのでとんがり屋根に見えます。



隅棟があるためズレが生じて、「かき合い」から雨漏りすることがあります。



片流れ屋根は瓦や板金などを切り合わせている棟が無く、切り屋根は一箇所、方形屋根は4箇所と切り合わせている棟が多い分、雨漏りの原因となる箇所が増えます。



業者が雨漏りしないように施行していますが、不具合があれば、すぐ相談するようにしましょうね。





群馬の外壁塗装ならミヤケンにお任せください。

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