高崎市の某企業様でコンクリートデッキの塗装を行いました。
この記事を書いた人
営業部アフター課 木暮
営業部法人課/2011年入社/前橋市出身 48歳でミヤケンに入社。前職の経験と二級建築士の資格を生かし、建物を細かく確認します。ミヤケンの宴会部長。
今回は「コンクリートデッキの塗装」をご紹介いたします。
「コンクリートデッキ」をわかりやすく言い換えると、
「コンクリートでできた(外にある)通路」のことです。
こちらのデッキです。
この写真からも劣化をしているのが分かりますが、
さらに近くに寄ってみると、
この写真からも劣化をしているのが分かりますが、
さらに近くに寄ってみると、
↓ ↓ ↓
汚れ、ひび割れ、剥がれなどがみられました。
この状態からどこまできれいに仕上がるのか、
正直なところ、少し不安もありました。
高圧洗浄は外壁と同時にやりましたので、外壁塗装が終わってから
施工にとりかかりました。
施工にとりかかりました。
通常の塗装工程と同じ、
下塗り1回、上塗り2回です。
終わってみればご覧のように、すっかりきれいに仕上がりました。
私の不安も杞憂に終わりホッとしました。
私の不安も杞憂に終わりホッとしました。
今回使用したのは、アトミクス(株)の
こちら ↓ ↓ ↓
下塗り:ベストシーラーK
上塗り:フロアトップ#1400
この「フロアトップ#1400」の特徴は、
水性塗料のため、取り扱いが手軽で安全性が高く、臭いが少ない。
艶ありタイプで仕上がりがきれい、
そして、コンクリートの表面を保護する。
などとなっております。
水性塗料のため、取り扱いが手軽で安全性が高く、臭いが少ない。
艶ありタイプで仕上がりがきれい、
そして、コンクリートの表面を保護する。
などとなっております。
今回のようなコンクリートデッキはもちろんのこと、
工場や倉庫のコンクリート床にも適していますので、
法人のお客様で、
コンクリート床の修繕でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、ミヤケンの木暮までお問い合わせください。