アクセントカラ―とツートンカラー外壁の施工完了物件紹介
2017.04.30 その他
この記事を書いた人
営業部 原田
営業部課長/2014年入社/玉村町出身 息子のように想っていただけるよう見積りから工事お引き渡しまで丁寧に対応します。自他ともに認めるほんわかした性格。サッカー好き。
こんにちは。
ミヤケンの原田です。
今回は施工完了した物件のご紹介をさせていただきます。
今回ご紹介させていただきます物件は、
色分けをしている物件です。
塗装工事をご検討の方は、業者さんや材料やお値段など
様々な要素の中でご検討していると思いますが、
せっかく大きな金額を支払ってきれいにするのであれば、
色も重要な要素だと思います。
現状と同じにするのであれば、特に問題はありませんが、
色を変えようと思われる方は色々と悩まれると思います。
特に、ツートンにしようと思われている方は、
色の組み合わせにより、印象は全く変わってしまいますので、
皆さん悩まれます。
なので、是非1つの参考にしてみてください。
ミヤケンの原田です。
今回は施工完了した物件のご紹介をさせていただきます。
今回ご紹介させていただきます物件は、
色分けをしている物件です。
塗装工事をご検討の方は、業者さんや材料やお値段など
様々な要素の中でご検討していると思いますが、
せっかく大きな金額を支払ってきれいにするのであれば、
色も重要な要素だと思います。
現状と同じにするのであれば、特に問題はありませんが、
色を変えようと思われる方は色々と悩まれると思います。
特に、ツートンにしようと思われている方は、
色の組み合わせにより、印象は全く変わってしまいますので、
皆さん悩まれます。
なので、是非1つの参考にしてみてください。
施工前
施工後
このお宅は、ベランタ部分と一部にアクセントで赤系統の色を使われておりました。
施工後もアクセントの部分は同系統の赤色を使わせていただきました。
ただ、施工前に全体的にグレー色でしたが、今回はクリーム色を使用しました。
最近はクリーム色は人気色となっております。
このお宅もクリーム色を使用し、暖かく明るい印象になりました。
施工後もアクセントの部分は同系統の赤色を使わせていただきました。
ただ、施工前に全体的にグレー色でしたが、今回はクリーム色を使用しました。
最近はクリーム色は人気色となっております。
このお宅もクリーム色を使用し、暖かく明るい印象になりました。
施工前
施工後
このお宅は幕板の上下で色分けを行いました。
色分けでバランスの良い同系統で下を濃い色、上を明るい色で施工しました。
そして、このお家は下部分は濃い茶色を使っているので、そのまま、玄関回りに濃い色を
使っていくと、玄関回りが、施工前より暗くなってしまうので、玄関回りだけは上部分の
明るい色を使用しました。それにより、玄関回りが明るくなり、
バランスも良くなりました。
お客様のセンス流石です。勉強になりました。笑
色分けでバランスの良い同系統で下を濃い色、上を明るい色で施工しました。
そして、このお家は下部分は濃い茶色を使っているので、そのまま、玄関回りに濃い色を
使っていくと、玄関回りが、施工前より暗くなってしまうので、玄関回りだけは上部分の
明るい色を使用しました。それにより、玄関回りが明るくなり、
バランスも良くなりました。
お客様のセンス流石です。勉強になりました。笑
最近、お客様からご質問がありましたので、おまけで乗せさていただきます。
当社では、雨戸・戸袋を吹き付け塗装を行います。
外壁は手塗りなのになぜ雨戸・戸袋だけ吹き付け塗装?とご質問いただきました。
理由としては、戸袋などの鉄板に刷毛やローラーを使った場合には
塗り跡が出てきてしまうからです。吹き付けのほうが刷毛などの塗り跡が出ずきれいに仕上がります。
ただ細かい部分は刷毛を入れさせていただきます。
またお客様から何か質問がありましたらご紹介いたします。
当社では、雨戸・戸袋を吹き付け塗装を行います。
外壁は手塗りなのになぜ雨戸・戸袋だけ吹き付け塗装?とご質問いただきました。
理由としては、戸袋などの鉄板に刷毛やローラーを使った場合には
塗り跡が出てきてしまうからです。吹き付けのほうが刷毛などの塗り跡が出ずきれいに仕上がります。
ただ細かい部分は刷毛を入れさせていただきます。
またお客様から何か質問がありましたらご紹介いたします。