雨樋の歪みは火災保険で修繕可能?こんな症状ならお問い合わせください
2018.06.15 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
今回は雨樋の調査で最近歪みを多く確認できるため
少しご紹介いたします。
雨樋は屋根の軒先や外壁の外側にある
雨水を流す筒状のものです。
この部分は塩化ビニル製や鉄製でできていることがほとんどです。
しかし、この雨樋
大雪の影響で変形してしまうケースが
多発していて、大雪から4年ほどたっていても
いまだに変形したままのお家があります。
雨樋の交換となるといくらなんだろう
足場立てなくちゃだからお金かかりそう
そんな曲がってないから大丈夫だろう・・・
などと考えられている方は
少なくないと思います。
確かにコストはかかります
しかし、この歪みによって
お家が傷むケースもゼロではないことを
覚えておいてください。
晴れているときは気にならなくても
雨が降るとこのように
ぽたぽたと雨水が・・・
なんてこともよく聞きます。
直したいけど・・・
とお考えの方実は火災保険で対応ができるかもしれません。
気になる方はお気軽にご相談ください。