安中市で塗装工事の確認に伺いました
2018.04.21 その他
この記事を書いた人
営業部 澤井
営業部/2014年入社/高崎市出身 お客様にミヤケンでやってよかったと思えるよう、屋根の上も細かく確認しお家が長持ちする最適なプランをご提案しています。ペットはウーパールーパーの「はせがわさん」と「まつざきさん」。
今回安中市板鼻で塗装工事を行っていますので
そちらの中間チェックに伺いました。
その様子をご紹介いたします。
この日は屋根の下塗りやサビ止めなどの作業を行っていました。
そちらの中間チェックに伺いました。
その様子をご紹介いたします。
この日は屋根の下塗りやサビ止めなどの作業を行っていました。
こちらが施工前の屋根の写真です。
この状態であれば
遠くから見るとあまり傷んでないように思われる方は多いと思いますが
実はこの屋根汚れ等で
黒く見えているだけなのです。
その証拠に高圧洗浄後の屋根がこちら・・・
真っ白になりました。
素地があらわになっている状態ですので
このままでは水を吸い込みますので
シッカリ塗装をしていくことが重要です。
細かい部分ではありますが屋根のわきの金属
ケラバといわれる部分にも塗装をしていました。
こちら赤く見えるのはサビ止めです。
アカさび色を塗布していました。
サビ止めはサビの浸食を防ぐために重要な工程になります。
下に降りていくと
シッカリビニールで窓に養生がされていました。
この作業で塗装を行わない窓廻りを
汚さずに作業ができます。
塗装中は暑苦しくなってしまいますが
この作業は欠かせないものになります。
ビシッときれいに養生を行う
これも職人仕事の一つなのです。
ミヤケン 澤井