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塗装工事と一緒に綺麗に工事をすると綺麗になる!ダイノックシート工事

この記事を書いた人
営業部木暮
営業部アフター課 木暮

営業部法人課/2011年入社/前橋市出身 48歳でミヤケンに入社。前職の経験と二級建築士の資格を生かし、建物を細かく確認します。ミヤケンの宴会部長。

外壁の塗装工事の際に、「玄関ドアも塗装ができるの?」とお客様に聞かれることがあります。
そんな玄関ドアですが、内側はまだまだキレイでも、外側は紫外線や風雨にさらされて色があせてしまったり、
サビが発生していたり…見た目の汚さが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「玄関ドアの塗装が剥がれたけど、どうすればいいのかわからない」、「木製の玄関ドアにしたけど、木がボロボロになってしまった」
そんなお悩みを持たれている方もいらっしゃると思います。
玄関ドアのリフォームには、玄関ドアそのものを取り替える方法と、以前の玄関ドアに塗装して生まれ変わらせる方法、
そして「ダイノックシート」と呼ばれるシートを張り付ける方法があります。

本記事では塗装工事と一緒にオススメしている「ダイノックシート」についてご紹介いたします。

◆ダイノックシートとは
そもそもダイノックシートって何?と思う方も多いかと思います。
壁やドアなどに貼る化粧フィルムの一種で、木などの素材に近づけた粘着剤付の印刷化粧フィルムです。
このダイノックシートは耐久性にもすぐれており、メンテナンスも手軽なため、少ないコストで美しさを長持ちさせることができます。
ここでほかのメンテナンス方法と比較して注目してほしいのは、
玄関ドア交換の場合、もちろん綺麗になるメリットはあるものの、グレードによって15万円~40万円と費用が掛かる。
それに対してダイノックシートは、費用は10万円~15万円ほどで工事をすることができます。※ドアのサイズ・デザイン・選ぶシートによって金額が異なります。
玄関ドア塗装の場合、防水性を高めてシンプルな仕上がりになりますが、本来あった玄関の柄やデザイン性がつぶされてしまうため、デザイン性に欠けてしまいます。また、アルミ製の玄関ドアに関しては塗装がはがれやすいので塗装工事はオススメしていません。
それに対し、ダイノックシートは木や石などデザインも豊富で、素材を再現することが可能になります。
 

◆なぜ塗装工事と一緒にオススメしているのか
ではなぜ、ダイノックシートをオススメしているかをご説明させていただきます。
外壁塗装工事をしたときに、外壁はもちろん綺麗になります。
しかし、玄関ドアはどうでしょうか?立地状態によっては、外壁と同じように色あせが起きていることがあります。
せっかく外壁塗装をして綺麗にしても玄関が汚れていれば、綺麗じゃない。という印象を思う方もいるでしょう。
もちろん、逆の場合も同じです。玄関ドアを変えても外壁が汚れていれば綺麗ではありません。
そこで、費用も掛からず、デザイン性に優れたダイノックシートをオススメしているのです。
玄関はお家の顔でもあります。外壁塗装をご検討している方は、玄関ドアも一緒に綺麗にしてみませんか。

▼施工前

▼施工後

◆まとめ
いかがでしょうか。
玄関ドアのメンテナンスはどうしたらよいかわからないものです。
今回この記事で、費用も掛からずデザイン性にもすぐれたメンテナンス方法があると知っていただけたら幸いです。
外壁塗装をご検討している方は、玄関のダイノックシート工事も一緒にしてみてはいかがでしょうか。

ダイノックシートをご検討の方は、下記のボタンより承っております。
備考の欄に「玄関ドアのダイノックシート検討」と記載の上、送信してください。
ぜひお気軽にお問合せください!

 

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