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スレート屋根の施工方法をご紹介!

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前回に引き続き工事の流れをご説明します。



前回、コーキング工事についてお話をさせていただきました。



今回はスレート屋根の施工方法です。



スレート屋根はまず、高圧洗浄を行います。



高圧洗浄では、屋根に付いている砂埃やコケを削り落としていきます。



この作業を行うことによって塗料との密着性を向上させることができます。



そして、この高圧洗浄を行う際に大事なことがもう一つあります。



それは、品質には、直接的に関係はしてきませんが、足場を組んだ際の養生ネットです。



なぜ、養生ネットが重要かというと、ご近隣様への配慮です。



養生ネットを張らずに高圧洗浄を行うと、家の周りにコケや、泥、汚れた水が飛び散ります。



せっかくお家を綺麗にしているのに、ご近隣様どの関係が悪くなっては全く意味がありません。



なので、養生ネットはかならず貼ってください。



汚れの飛散防止以外にも、塗料の飛散防止、そして、転落防止の効果がありますので必ず貼ってください。
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高圧洗浄の次はタスペーサーという作業です。



スレート屋根は一般的に1枚か90センチです。

その90センチの瓦材に2つ設置していきます。



この、タスペーサーという器具にはスレートとスレートの間に、人工的な隙間をつくる器具です。



この器具を取り付けずに屋根の塗装を行うと、スレートとスレートの隙間が塗料で埋まってしまいます。



一見、塗料で隙間が埋まった方雨などが吹き込む心配もなく良いと思われていますが、実は違います。



屋根は、お家の湿気を逃す役割もしているため、隙間を埋めてしまうと、内部結露を起こし、雨漏りにつながります。



なので、必ずタスペーサーを設置してください。

ほかにも、縁切という塗装した、後塗膜を切るという作業もあります。



タスペーサーの作業が終わるといよいよ塗装に入ります。
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まず、下塗りを塗装します。



これが下塗り1回目の写真です。



1回目の塗装は吸い込み止めとして塗装を行います。



はじめての塗り替えであれば、高圧洗浄時に屋根の素地が露出することが多いです。



素地が露出してしまうと、下塗りを塗っても吸い込んでしまい表面に塗膜がつきません。



なので、
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次の工程、下塗り2回目を行います。



この写真が下塗り2回目の写真です。



下塗りを2回行うことで1回目で、吸い込み止めをしているので、屋根表面に塗膜ができますので、上塗材との密着性が抜群に向上します。

艶にも差が出ます。
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次の作業は上塗です。



こちらが上塗の写真です。



塗り残しがないようしっかりと塗っていきます。
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そして、上塗り2回目です。



2回目も同様に塗り残しがないように塗っていきます。



上塗を2回塗って完成です。
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完成写真がこちらです



今上塗材は今様々な塗料が出ています。



一般的な塗料だと、シリコンが多いです。



そのほかにも、フッ素塗料、無機塗料などがあります。



そして、遮熱や断熱、汚れが付きにくい塗料であったり、業者さんによって様々な塗料がありますので、今困っていることを業者さんに相談し、お家に合った塗料を施工していただければと思います。



最後に、上塗材のグレードを簡単にご説明させていただきます。



先ほども少し書かせていただいたのですが、



今一般的に使われている塗料がシリコン塗料です。



そして、次に耐久年数が長いのはフッ素塗料です。

このフッ素塗料、実はスカイツリーにも塗られています。



次に耐久年数が長いものは無機塗料です。



この塗料は値段は一般の塗料より高くはなりますが、耐久年数は抜群に長い塗料です。



ぜひ、今困っていること、そして、耐久年数を気にして塗料を選んでください。



ミヤケン 滝川