住まいの塗替え・省エネ塗装のプロ集団 外壁塗装のミヤケン
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前橋市でタイル壁の目地のコーキング工事を行ないました。


今回は、ある企業様が所有している建物で、外壁の目地の打替え工事を行ないましたので、
ご紹介させていただきます。


この工事をするきっかけは、
「4階の窓サッシ辺りから雨漏りがしているので、見て欲しい」
という企業様からの一本の電話でした。

調査の結果、
「屋上にある排水ドレンからの雨水の侵入」と判断して、
ドレン周りの改修を行いました。

が、雨漏りは止まらなかったのです。

そして再調査を行い、
「外壁(タイル)目地のコーキングの劣化からの雨水の侵入」
ということで、今回の工事となりました。




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「4階の窓からの雨漏り」ですので、
写真のように高所作業車を使用しての作業となりました。
高さはいちばん高い所で、地上から20mくらいでした。

写真の青いテープを貼った所から上の、縦横の目地の打替え工事です。





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古いコーキングを撤去したら、養生テープを両側に貼って、
新しいコーキングがはみ出さないように、きれいに仕上がるようにします。
このテープを丁寧に貼らないと、きれいな線を作ることができなくて、
仕上がりが汚くなってしまいます。


ところで、このコーキング(シーリングとも言います)は、
目地部分に密着して、収縮・膨張に追随して水密性を高めるために使用されています。
コーキングは、やせたり縮んだり、ひび割れたり色褪せたり、年数が経つにつれて劣化します。
その耐久性は約10年ですので、10年程度でこのような現象が起こります。

戸建ての住宅では、サイディングの外壁の目地の部分にありますので、
一度チェックしてみてください。

もし、上記のような劣化が見つかりましたら専門店による「建物診断」をご検討ください。





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テープを貼ったら、「プライマー」を塗布します。
プライマーは、接着剤の役割を果たしてくれます。




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コーキングガンを使用して、コーキング材を注入していきます。
中に空洞ができないように、多めに注入します。
コーキング材の注入は、上から下に向かって行います。




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注入が終わったら、ヘラを使って均一にならします。
中がスカスカだと意味がありませんので、押さえ込むようにならします。





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コーキング材が乾燥する前に、養生テープを丁寧にはがして完成です。
あとはコーキングの感想を待つのみです。


なぜ、コーキング材が乾燥する前に養生テープをはがすのか?
それは、コーキング材の表面が乾燥してくると、
テープをはがす時に、コーキング材がテープにくっついてきてしまうからです。






高所での作業も無事に終わりました。

あとは、雨漏りが止まってくれることを願うばかりです。


ミヤケンでは建物診断に基づき、
「コーキングだけの補修工事」も行っておりますので、
コーキングでご不安やお悩みがありましたら、
一度ご相談してみてください。

よろしくお願いします。