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木の外壁の劣化の見極め方と、塗装メンテナンスのポイントとは?

本日は、木の外壁について先日現場調査にお伺いしましたのでお話しさせていただきます。

木の外壁材は、近年の新築住宅では建てられることが比較的少なくなってきたように感じます。
別荘であったりではまだまだあるとは思いますが、今回は、築年数の経ったお家の木部の劣化状況を
ご紹介いたします。


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外壁材が水分の影響で反ってきております。


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外壁材が欠けてしまい中の断熱材が見えております。


現場調査に伺うと上の写真のような状態になっておりました。
どちらの状態も外壁材が水分の影響を受けてしまった事が原因と考えられます。

現状外壁材は年数が経ち表面の塗膜が劣化しております。
塗装が褪せ、剥がれている箇所も多く見受けられます。
木は呼吸をしているので、通常のセメント系の外壁材と比べ
塗装が剥がれやすい為、塗装を行っても塗膜が痛みやすくなります。

表面の塗装が剥がれてしまいますと、表面の撥水性が切れてしまうため、
外壁材が水分を吸い込みやすくなり、反りの原因となります。


また、塗装の方法としては
浸透性の木部専用の防腐防虫塗料を塗るか、
造膜タイプの塗料を塗るかで大きく仕上がりが変わりますし、
痛み方も変わってきます。

どちらを塗装するかは劣化状況や、現在の仕上げにもよりますので
お困りのかたは是非一度建物診断をご依頼ください。


外壁材が反り始めてしまいますと、力が反発し外壁材の欠けなどにもつながります。
そうしますと、塗装だけでは修繕がしきれなくなってしまうのです。


その為、木の外壁材はの診断として、塗装が剥がれていないか
反りが出始めていないかは非常に重要なチェックポイントとなります。
ウッドデッキなどの日当たりがよく雨ざらしになる場合などは、
1年から2年で塗装することがお勧めです。