住まいの塗替え・省エネ塗装のプロ集団 外壁塗装のミヤケン
トップページ
メール相談

ベランダ天井からの雨漏りがきっかけで…T様邸塗装工事のレポート

こんにちは!

ミヤケン住宅課のフクダです!

今回、雨漏りについてお話します!

この6月~9月は非常に雨漏りのお問合せが増える時期なんですが
皆さんのご自宅や店舗などはどうでしょうか?

最近施工しましたH様邸の雨漏りについて少し触れていきたいと思います!


まずお家の全景がこちらです

IMG_1508
大きい立派なお家です

ベランダに今回、雨漏りが発生しており、ベランダ面は天井のボードなどが傷んでいました。

その部分の修繕を含めてみていきましょう!

まずベランダ部分の天井です
IMG_1563
ベランダの防水もしくは外壁などから雨漏りしているらしく、下地まで水が周って今にも剥がれ落ちそうな
状態です。この状態では表面を直すだけでの施工は難しく再発してしまう場合があります。


この横側もこの様な状態です。
IMG_1565
全体的にシミが出ていたり、一部剥がれ落ちている部分もあります。

そのため、今回の工事では場所の特定と施工を同時に行いました。


まず大切なことはどこから雨漏りをしているのかを探る事です。

特に怪しかったのがベランダの防水と外壁のひび割れです。

まずベランダを調査してシートの破れている所や浮いている所が無いか点検します。

そして今回、雨漏り場所として確認が出来たのが

外壁のひび割れ

防水シート

笠木(ベランダ手摺)

の3ヶ所でした


この部分を集中して施工していくのが雨漏りの対策となります。

まずベランダの床から施工していきます。


大がかりな工事は費用が大きくかかりますが
部分的な工事ももちろん可能です

シートを部分的に張り替える事も出来ますし、シートの上に重ね貼りも可能です。


今回は重ね貼りで施工します。
S__24535054
まず隙間をコーキングなどで埋めます

これだけでも雨漏りの可能性がある部分は防げます



そして次はシートを張り付ける為の接着剤(プライマー)を施工
S__24535049
接着剤でシートの密着性を高めて隙間からの雨漏りが無い様にしていきます。

その後、シートの貼付けに入ります。
S__24535050
シートを張り付けました

これだけでも雨漏りを防げますが今回は部分的な補修ですので
シートの周りにもコーキングを施工して剥がれを防ぎます。

特に今回の防水箇所はベランダの足場板の下側で通常は見えない部分ですので
より念入りに行いました。(また施工する場合には足場板を外す手間がありますので)

これにてベランダは完了しました。

手摺や外壁もコーキング・パテで処理をして水の入りそうな箇所は全て補修して

天井の施工に入ります。

全面的に天井を剥がして新しい天井ボードを施工します。

外壁からも雨水が浸入しないよう、塗装していきます

今回は外壁がモルタルで多くのひび割れがありましたので目立たない様に
厚塗りタイプの下塗り材を施工します。
954a6b9e4844b5003763c53231fb20c7
外壁が真っ白になる様な厚みです!

これにて表面のひび割れの処理と合わせて防水性・下地の色の隠ぺい・外壁の保護が可能です。

この上にお好みの色を施工していきます。

今回は同系色のベイジュを選定。
509e4c2e1661631c9fe5a1a3ea2e4cb8
上塗りは2回以上を規定にしてます。下地の色や塗装膜の厚み、下地処理の見栄えなど様々です。

しっかりと塗り上げて最後に塀も綺麗にしました。

before
IMG_1607
ひび割れの補修・雑草類の処理など行い、少し濃いベイジュで施工
horizontal
after
d0f19ef563cba669061c968919c5c4da
綺麗に仕上がります
7532626beff9fe6a3c4aceb8b3cae34a
これにて雨漏りの修繕と屋根・外壁等の塗装も完了しました。




お家の雨漏りは完全に場所が把握できれば止める事が可能です。
 しかし、きっちりとした工事を行わないと止める事も出来ませんし、雨漏り自体の場所の特定は

現状の状況にもよりますが難しい場合があります。
 しっかりと専門知識がある業者に任せる事が大切です。




雨漏りを完全に止める事は難しいと言われていますがそのままの状態は内部を痛めて更なる費用がかかりますので

早め早めの行動が大切です



もしご不安事などありましたらミヤケンまでぜひお問合せ下さい!




ここまでご覧いただきありがとうございます!